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Autodesk Vault 2014 Service Pack 1 用累積的な修正プログラム 1 (DL21995541)

高品質な製品を提供するための継続的な取り組みとして、オートデスクは累積的な修正プログラムをリリースしました。この累積的な修正プログラムでは、Autodesk Vault 2014 Service Pack 1 に関する複数の更新が提供されます。

この Readme ファイルでは、この修正プログラムのインストール方法、およびこの更新に関連する重要な情報について説明します。

目次


修正される問題
動作環境
影響を受けるファイル
更新の確認
インストール手順
著作権情報

修正される問題

  1. 変更管理の承認ダイアログでは、Windows 認証がサポートされるようになりました。
  2. リビジョンの順序を並べ替えると、「ファイルの添付」機能と「アイテム部品表の編集」機能が機能しなくなる問題が解決されました。
  3. コンテンツ ソース プロパティ プロバイダに関する複数の問題が解決され、DWG のチェックインに関する問題、および IIS ワーカ プロセスがクラッシュする問題が発生しなくなりました。
  4. Web クライアントから自動的にログアウトした後、Web クライアントに正常にログインできるようになりました。
  5. 複製されたファイルに新しいプロパティを追加して、ファイルをチェックアウトしたり、プロパティを編集しようとすると、正常に処理されず、「要求したファイルはファイル保管場所にありませんでした」というエラー メッセージが表示される問題が解決されました。

動作環境


Client

  • Autodesk Vault Basic 2014 SP1
  • Autodesk Vault Workgroup 2014 SP1
  • Autodesk Vault Professional 2014 SP1
  • Server

  • Autodesk Data Management Server 2014 SP1 (Basic)
  • Autodesk Data Management Server 2014 SP1 (Workgroup)
  • Autodesk Data Management Server 2014 SP1 (Professional)

  • 影響を受けるファイル


  • DWGReader.dll
  • DwgLibrary.dll
  • Connectivity.WebClient.Framework.dll
  • Connectivity.Vault.dll
  • Connectivity.ProductStream.dll
  • Connectivity.Indexers.AcadIndexer.dll
  • Connectivity.Explorer.ChangeOrderFW.dll
  • Connectivity.ContentSourcePropertyProviders.dll
  • Connectivity.ContentSourceProperties.dll

  • 更新の確認

  • 更新後の「DwgLibrary.dll」ファイルの日付は 2013 年 8 月 20 日になります。
  • 更新後のその他のファイルのバージョンは 18.1.8.10 になります。
  • インストール手順


    Client のインストール

    1. 修正プログラムをワークステーション上の一時フォルダにダウンロードします。
    2. DL21995541_Client.msp ファイルを一時フォルダに解凍します。
    3. DL21995541_Client.msp をダブルクリックして、修正プログラムをインストールします。
    4. 修正プログラムを適用可能な各ワークステーションにインストールします。

    Server のインストール

    警告: これらの指示に正しく従わなかった場合は、サイトを使用できなくなることがあります。

    注: 修正プログラムを適用する前に、バックアップが正常に完了しているか必ず確認してください。


    単一サイト

    修正プログラムのインストール

    1. コマンド プロンプトに「iisreset」と入力して、Autodesk Data Management Server (ADMS)で Web サービスをリセットします。
    2. サーバで DL21995541_Server.msp を実行して、修正プログラムをインストールします。
    3. ADMS Console を開き、マイグレーションされていないデータベースとライブラリをすべてマイグレーションしてから、次に進みます。
      1. 注: マイグレーションに関する問題が更新プログラムで対処されている場合は、マイグレーションされていないデータベースのアタッチ解除が必要になることがあります。
    4. ADMS Console アプリケーションを閉じます。

    データベースの更新

    1. コマンド プロンプトを開き、Connectivity.ADMSConsole.exe のインストール先に移動します。
    2. コマンド ライン モードで ADMS b2bmigrate 操作を実行します。
      1. 例: Connectivity.ADMSConsole.Exe -Ob2bmigrate -VUadministrator -VPadmin_password -DBUsql_user -DBPsql_password
      2. 注: -VP スイッチの「admin_password」を該当する管理者パスワードに置き換えます。
      3. 最後の 2 つのコマンド ライン パラメータは、「sa」パスワードが既定のパスワードでない場合にのみ必要です。
    3. b2bmigrate 操作が完了すると、マイグレーションが正常に完了したことを通知するダイアログ ボックスが表示されます。
    4. 必要に応じて、ADMS Console を開き、前回アタッチ解除したデータベースをアタッチします。


    マルチサイト(ファイル複製)

    修正プログラムのインストール - すべての Autodesk Data Management Server (ADMS)に適用されます。

    1. サーバのコマンド プロンプトに「iisreset」と入力して、Web サービスをリセットします。
    2. ADMS サーバで DL21995541_Server.msp を実行して、修正プログラムをインストールします。
    3. すべての ADMS サーバで、上記の手順を繰り返します。
    4. ADMS Console を 1 つ開き、マイグレーションされていないデータベースとライブラリをすべてマイグレーションしてから、次に進みます。
      1. 注: マイグレーションに関する問題が更新プログラムで対処されている場合は、マイグレーションされていないデータベースのアタッチ解除が必要になることがあります。
    5. ADMS Console アプリケーションを閉じます。

    データベースの更新 - 1 つの Autodesk Data Management Server (ADMS)から 1 回だけ適用します。

    1. 警告: すべての ADMS サーバに修正プログラムを正常に適用するまで、先に進まないでください
    2. コマンド プロンプトを開き、Connectivity.ADMSConsole.exe のインストール先に移動します。
    3. コマンド ライン モードで ADMS b2bmigrate 操作を実行します。
      1. 例: Connectivity.ADMSConsole.Exe -Ob2bmigrate -VUadministrator -VPadmin_password -DBUsql_user -DBPsql_password
      2. 注: -VP スイッチの「admin_password」を該当する管理者パスワードに置き換えます。
      3. 最後の 2 つのコマンド ライン パラメータは、「sa」パスワードが既定のパスワードでない場合にのみ必要です。
    4. b2bmigrate 操作が完了すると、マイグレーションが正常に完了したことを通知するダイアログ ボックスが表示されます。
    5. 必要に応じて、ADMS Console を開き、前回アタッチ解除したデータベースをアタッチします。


    接続ワークグループ(ファイル複製と SQL 複製)

    修正プログラムのインストール - すべてのワークグループ内のすべての Autodesk Data Management Server (ADMS)に適用されます。

    1. サーバのコマンド プロンプトに「iisreset」と入力して、Web サービスをリセットします。
    2. ADMS サーバで DL21995541_Server.msp を実行して、修正プログラムをインストールします。
    3. すべてのワークグループ内のすべての ADMS サーバで、上記の手順を繰り返します。
    4. パブリッシャー ワークグループで ADMS Console を 1 つ開き、マイグレーションされていないデータベースとライブラリをすべてマイグレーションしてから、次に進みます。
      1. 注: マイグレーションに関する問題が更新プログラムで対処されている場合は、マイグレーションされていないデータベースのアタッチ解除が必要になることがあります。
    5. ADMS Console アプリケーションを閉じます。

    データベースの更新 - パブリッシャー ワークグループのみの 1 つの Autodesk Data Management Server (ADMS)から 1 回だけ適用します。

    1. 警告: すべてのワークグループ内のすべての ADMS サーバに修正プログラムを正常に適用するまで、先に進まないでください
    2. すべてのワークグループがオンラインになっておりアクセスできることを確認してから、先に進みます。[複製ステータス - マージ情報]ダイアログ ボックスに、複製された Vault およびライブラリごとに
      「追加の変更を更新するまで、60 秒待機しています」という内容のメッセージが表示されるまで、先に進まないでください。
    3. コマンド プロンプトを開き、Connectivity.ADMSConsole.exe のインストール先に移動します。
    4. コマンド ライン モードで ADMS b2bmigrate 操作を実行します。
      1. 例: Connectivity.ADMSConsole.Exe -Ob2bmigrate -VUadministrator -VPadmin_password -DBUsql_user -DBPsql_password
      2. 注: -VP スイッチの「admin_password」を該当する管理者パスワードに置き換えます。
      3. 最後の 2 つのコマンド ライン パラメータは、「sa」パスワードが既定のパスワードでない場合にのみ必要です。
    5. b2bmigrate 操作が完了すると、マイグレーションが正常に完了したことを通知するダイアログ ボックスが表示されます。
      1. 注: サブスクライバ ワークグループでデータベースの更新を行う必要があるため、マイグレーションが正常に完了するまで、時間がかかる場合があります。
    6. 必要に応じて、ADMS Console を開き、前回アタッチ解除したデータベースをアタッチします。


    著作権情報

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