Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 Readme
Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2
この Readme では、この Service pack のインストールと使用に関する最新情報を説明しています。ご使用の製品に Service Pack をインストールする前に、この Readme 全体をお読みください。また、この Readme ファイルをハードディスクに保存し、必要に応じて印刷して内容を確認してください。
この Readme には、次のトピックが含まれています。
Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 で解決された問題
この Service Pack には、Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 1 で提供されたすべての更新内容と共に Autodesk Civil 3D 2006 の新しい更新内容が多く含まれています(詳細については、「Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 1 Readme」を参照してください)。
AutoCAD 2006 Service Pack 1 および Autodesk Map 3D 2006 Service Pack 1 のすべての更新内容も含まれています。
解決された Autodesk Civil 3D の問題
線形
- 線形セグメント テーブルのタイトルを静的テキストに変更しても、Autodesk Civil 3D は異常終了しなくなりました。
- ジオメトリ ポイント ラベルは、[IP を挿入]コマンドを線形に適用した後にラベルが線形からドラッグオフされても、整合性を保つようになりました。
- 片側道路の横断勾配摺り付け計算の問題が解決されました。
API
- 適切な項目が返されるように、IAeccPartSizeFilters::Item() メソッドが更新されました。
- ブレーキ測点を適用できるように、GetStationStringWithEquations メソッドが更新されました。
コリドー
-
切削オーバーレイレベル 2、
勾配に合わせた拡幅オーバーレイ 2、および
テーパー中央分離帯 2
サブアセンブリ付きの Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 1 で提出された問題が解決されました。
-
表層および基層が路肩法面に延長できるように、
路肩(路盤延長)、および内側路肩付き凹型中央分離帯(延長)
が修正されました。
-
街渠 3 サブアセンブリを挿入しても、イベント ビューアに「
プロシージャの呼び出し、または引数が不正です。」エラーが表示されなくなりました。
-
ツール パレットから
汎用街渠サブアセンブリのプロパティを修正すると Autodesk Civil 3D が応答しなくなる問題が解消されました。
一般
- フィールドを MTEXT に挿入しても、Autodesk Civil 3D が異常終了しなくなりました。
- 南方位角を使用している場合、方位角値を 180 度以上に指定できるようになりました。
- [ラベルを追加]ダイアログ ボックスを最小化して移動した後、最大化できるようになりました。
- [割り込みコマンド]ツールバーからコマンドを実行しても、現在のコマンドを非アクティブ化しなくなりました。
- [ポイント番号]('PN)、[ポイント名]('PA)、および[ポイント オブジェクト]('PO)割り込みコマンドが、勾配値を勾配(%)と解釈することがなくなりました。
- 'PO および 'PA 割り込みコマンドを 3DPoly コマンドと共に使用すると、標高オプションを設定できるようになりました。
- 選択した線分の始点と終点の作成方法にかかわらず、[角度の情報]コマンドは角度を正しくレポートするようになりました。
- [ビューの方向を維持する]に設定しても、表が 90 度回転して印刷されることがなくなりました。
グレーディング
- COPY[コピー]コマンドを使用するグレーディング オブジェクトのコピーが向上しました。ただし、グレーディング オブジェクトの重複コピーは作成しないでください。
- グレーディング オブジェクトのグリップ編集をした後に UNDO[元に戻す]コマンドを使用すると発生したさまざまな問題が解決されました。
-
投影線からのグレーディング時、サーフェスへのグレーディング時、および
摺り付け作成時に発生する問題が解決されました。
区画
- プレビューまたは印刷時に、区画曲線ラベルは画層設定に基づくようになりました。
パイプ ネットワーク
- 縦断ビューの構造パーツ ブロック幅がより正確に表示されるようになりました。
- [LandXML の書き出し]コマンドにより、[パーツをスワップ]コマンドで置換したパーツを正しく書き出せるようになりました。
- SW および SE 方位が正しくラベル付けされるようになりました。
- パーツのモデル表現でネットワーク構造要素を組み立てる方法に関連する問題が解決されました。この問題により、マスキング エラー、構造ラベル付けエラーが発生したり、パーツが表示されないことがありました。
ポイント
- 図面でポイントを削除しても、関係する点グループを[プロスペクタ]ツリーから削除しなくなりました。
- チェック ボックスを解除([いいえ]に設定)すると、尺度調整注釈キーの設定は[図面尺度を使用]になります。
- MDB ファイルからポイントを読み込む際に発生したさまざまな問題が解決されました。
横断
- 数量レポート
- 数量レポートの列ヘッダの単位が列値の単位と一致するようになりました。
- 数量レポートは、GenerateQuantitiesReport コマンド設定で指定した単位設定に従います。
サーフェス
- 大きなサーフェスの土量計算時間が著しく改善されました。
解決された AutoCAD の問題
次の操作で致命的エラーが発生しなくなりました
- 特定の線種を含む保存された図面でダイナミック ブロック定義にストレッチ アクションを追加する
- Windows エクスプローラで DWF ファイルのサムネールを表示する
- あるタイプの旧形式の図面を開く
- AutoCAD 2005 から AutoCAD 2006 にカスタム メニューやツールバーをマイグレーションした後、[ユーザ インタフェースをカスタマイズ]ダイアログ ボックスで[ツールバー]ノードを展開する
- AutoCAD 2005 および AutoCAD 2006 が同じコンピュータにインストールされている場合に、MLEDIT[マルチライン編集]を使用してマルチラインを編集する
- [プロパティ]パレットを使用して、スムーズなポリゴン メッシュを生成するためのメッシュの密度を設定する
- 特定の 3D ビューで、[Ctrl]+[A]を押してオブジェクトを選択する
エラー レポート機能によってユーザが報告した問題
エラー レポート機能によってユーザから詳細な情報が寄せられた結果、いくつかの問題が解決されました。次の分野で機能が更新されています。
- コマンド プロンプト
- DesignCenter
- 寸法記入
- 図面のドラッグ
- ダイナミック ブロック
- ダイナミック入力ツールチップ
- グラフィックス システム
- ハッチング
- 情報パレット
- インプレイス テキスト エディタ
- 挿入
- 画層
- レイアウト
- 線種
- マークアップ
- マイグレーション
- マルチ テキスト(Mtext)
- オプション
- ObjectDBXTM
- オブジェクト スナップ
- 印刷およびパブリッシュ
- 印刷ドライバ
- [プロパティ]パレット
- 選択
- 選択のプレビュー
- シート セット マネージャ
- スタートアップ、保存、および閉じる
- 表
- テキスト
- ツール パレット
- ツールバー
ActiveX API
-
AcadToolbarItem.Delete メソッドを使って、ツールバーからのボタンの削除をプログラムできるようになりました。
-
AutoCAD 2006 と AutoCAD 2005 を共存インストールすると発生していた AcViewportScale Enum(列挙体)の非互換性の問題が解決されました。
- AddSeparator メソッドにより、既存のプルダウン メニューにセパレータが正しく追加されるようになりました。
計算機能
-
フランス語、フィンランド語、スウェーデン語などの特定の地域設定における数字の形式について: クイック計算機能の変数が、セッション間で保持されるようになりました。
- [クイック計算]ウィンドウの垂直スクロール バーが正しく表示されるようになりました。
色
- オブジェクトをドラッグしたりコピーする際、色、線種、線の太さなどの表示プロパティが突然変化しなくなりました。
データの書き出し
- EATTEXT[拡張属性書き出し]を使用して作成された表のセルが、適切な高さで表示されるようになりました。
- 特定の状況で[属性書き出し]ダイアログ ボックス(EATTEXT[拡張属性書き出し])が閉じなかった問題が解決されました。
寸法記入
- 円形状配列の寸法を持つ各インスタンスについて、正しい値が表示されるようになりました。
- 図面を保存する際、寸法の関連性が正しく保持されるようになりました。表示エラーも修正されています。
ダイナミック ブロック
- ダイナミック プロパティを失うことなく、挿入されたダイナミック ブロックを回転したり尺度変更できるようになりました。
- 図面のダイナミック ブロック参照で表示特性またはルックアップ グリップを選択した場合に、使用可能な値のドロップダウン リストが正しく表示されるようになりました。
ダイナミック入力
- ダイナミック入力ツールチップで 'p などの割り込みコマンドを入力した場合に、プログラムがフリーズしなくなりました。
- ダイナミック入力機能を使用した場合に、コマンド変更子 tk (トラッキング)および tt (オブジェクト スナップのトラッキングのために一時的なトラッキング ポイントを設定する)を入力できるようになりました。
ハッチング
- 旧形式の図面で、塗り潰されたハッチング領域内のテキストが正しく表示されるようになりました。
キー変更子
- ドッキングしたウィンドウの編集ボックスのエントリで、プログラムにより[SHIFT]+[E]のような一時上書きキーと大文字で記述されたテキストを区別できるようになりました。
画層
- 保存された画層の状態が、確実に保存されるようになりました。
マイグレーション
-
[ユーザ インタフェースをカスタマイズ]ダイアログ ボックスで、以前のリリースからメニュー全体、部分メニュー、またはカスタム メニューを正しく読み込めるようになりました(
この問題に対する修正モジュールは、「カスタマイズユーザインタフェース(CUI)アップデート」としてオートデスクの Web サイトの「Service Pack & パッチ」のページで個別に提供されています )。
-
旧形式の MNU または MNS ファイルを AutoCAD 2006 ベースの製品に転送すると発生していた表示の問題が解決されました。この更新内容は、イメージ タイル メニューおよびスクリーン メニューのラベルに影響します(
この問題に対する修正モジュールは、「カスタマイズユーザインタフェース(CUI)アップデート」としてオートデスクの Web サイトの「Service Pack & パッチ」のページで個別に提供されています )。
- 製品の以前のバージョンからスクリーン メニューのエイリアスを正しくマイグレーションできるようになりました。
- CUI ファイルを共有カスタマイズ ファイルとしてロードし、一部のメニューをメイン カスタマイズ ファイルとしてロードする場合に、右クリック メニューを使用できるようになりました。
- 重複するマクロ ID を含む CUI ファイルを開く際の問題が解決されました。
- 一部のメニューをロードする際、オブジェクト スナップ メニュー([Shift]+ 右クリック)を使用できるようになりました。
- [ユーザ インタフェースをカスタマイズ]ダイアログ ボックスで作成したカスタム ツールを削除した場合に、カスタム ツールが追加されたツールバーを編集しても問題が発生しなくなりました。
修正
- ワールド座標系(WCS)に平行でない平面で作成された円および弧を、適当な方向に移動したりストレッチできるようになりました。
- グループのオブジェクトを個別にストレッチできるようになりました。
- 3D ポリラインの複数のセグメントをストレッチできるようになりました。
ObjectARX® および ObjectDBX™
- ads_printf() 関数とともにキャリッジ リターン(\r)を使用すると発生していたパフォーマンスの問題が解決されました。
- 2 バイト文字の言語について: accmGetColorFromACIName() 関数を複数バイトの色の名前と使用した場合に、正しく動作するようになりました。
OLE (Object Linking and Embedding)
- ビューポートのサイズを変更する場合に、モデル空間のビューポートに存在する OLE オブジェクトが正しくクリップされるようになりました。
- 写真などの OLE オブジェクトを最高の画質設定で印刷する場合の質が向上しました。
オブジェクト スナップ
- 特定の条件でオブジェクト スナップを使用すると発生していたパフォーマンスの問題が解決されました。
開く
- ある図面を閉じた後、スクリプトを実行して別の図面を開くことができるようになりました。
オプション
- [オプション]ダイアログ ボックスで作成した相対検索パスに関する問題が解決されました。
印刷およびパブリッシュ
- 線の太さを持つドットの線種を正しく印刷できるようになりました。
- 多数の印刷スタイルを持つシステムで、印刷スタイルを正しく割り当てられるようになりました。
- 多数の印刷スタイルがある場合に、[印刷]ダイアログ ボックスを開く時間が短くなりました。
- 図面を PDF に印刷またはパブリッシュする場合に、レイアウトの名前がファイル名に正しく追加されるようになりました。
ソリッド外形線
- AutoCAD のインスタンスが複数開いている場合に、ソリッド外形線が適切に保持されるようになりました。
表
- テキストの書式が保存され、Microsoft® Excel スプレッドシートから切り取り、表のセルに貼り付けられるようになりました。
テキスト
- TEXT[文字記入]コマンドを数回実行して作成されたテキストの行間隔が、1 回の TEXT[文字記入]コマンドで作成されたテキストの行間隔と同じになりました。
- [文字編集]ダイアログ ボックスで[END]キーを押した場合に、エラーが発生しなくなりました。
- インプレイス テキスト エディタで作成された掲示板が、エディタを何度開いても正しく表示されるようになりました。
- 中国語について: 中国語のキーボードで、[CapsLock]キーおよび[Shift]キーが正しく機能するようになりました。
- 日本語について: 文字が正しく表示されないいくつかの問題が解決されました。
- 2 バイト文字の言語について: 2 バイト文字列での文字間隔に関する問題が解決されました。
- アジア言語で入力するいくつかのエディタについて: アジア言語による文字入力から英語による文字入力に切り替えても、プログラムがフリーズしなくなりました。
ツール パレット
- [Enter]キーを押すか、右クリックによってコマンドを繰り返す際、ツール パレットを使用している場合に誤ったコマンドが実行されることがなくなりました。
外部参照
- ホスト図面でバルーン通知をクリックした場合に、ロード解除された外部参照が再ロードされることがなくなりました。
解決された Autodesk Map 3D の問題
ArcSDE 用 Autodesk FDO プロバイダの SQL Server および Oracle への接続
Oracle および SQL Server の動作環境
¥Program Files¥Common Files¥Autodesk Shared¥GIS¥FDO¥2.0¥ArcSDE フォルダかコマンド パスの別のフォルダに次のファイルがあります。
- アップデート済み ArcSDE dll: sde91.dll、pe91.dll、sg91.dll
次の動作環境は、ArcSDE の Autodesk FDO プロバイダを Oracle に接続する際に ArcSDE サーバに適用されます。
- ArcSDE バージョン 8.3
- Oracle Database 9i、または ArcSDE 8.3 によりサポートされている Oracle のバージョン
次の動作環境は、ArcSDE の Autodesk FDO プロバイダを SQL Server に接続する際に ArcSDE サーバに適用されます。
- ArcSDE バージョン 9.1
- SQL Server 2000、または ArcSDE 9.1 によりサポートされている SQL Server の任意のバージョン
外部データベース
- 分類プロパティ値は、外部データベースにリンクする際に保持されるようになりした。
- 外部データベースに接続する際、複合ポリゴンを選択する機能が復元されました。
- SQL サーバへの ArcSDE 接続が確立されました。
- Arcs を SRID 82196 のデータストアに書き込む機能が復元されました。
表示マネージャ
- 表示マネージャの主題値を編集する機能が復元されました。
グローバル展開
- MapBooks の隣接シート名が日本語で正しく表示されるようになりました。
トポロジ
読み込み/書き出し
- 200,000 以上の図形のあるファイルを読み込む際のパフォーマンスが向上しました。
Oracle
- NULL 値に指定されたブロック属性は、レコードを Oracle データベースから読み込んだり書き出した後でも保持されるようになりました。
パフォーマンス
- プロッタまたは印刷スタイルを修正するパフォーマンスが向上しました。
- コマンド ラインまたは[ビュー]メニューからカスタマイズ ユーザ インターフェイス (CUI) を呼び出す場合のみパフォーマンスが向上します。
イメージ
- イメージ挿入機能が向上しました。
- 複数のイメージ ファイルを挿入する機能が向上しました。
- イメージ透明機能が復元されました。
- イメージメモリ機能が向上しました。
この Service Pack を適用できる製品
この Service Pack、C3D2006_SP2_JPN.exe は、Autodesk Civil 3D 2006 日本語バージョンにのみ適用できます。
Autodesk Civil 3D 2006 の既知の問題
Service Pack のインストール後にワークスペースを再設定する
Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 をインストールすると、Autodesk Civil 3D のワークスペース(メニュー、ツールバー、パレット等)がデフォルトで表示されなくなるものがあります。
Autodesk Civil 3D のワークスペースを全て表示するには、以下の手順に従ってください。
Autodesk Civil 3D のワークスペースをデフォルトで表示するようにするには
AutoCAD コマンド ラインに WSCURRENT と入力し、[Enter]キーを押します。
AutoCAD コマンド ラインに Civil 3D と入力し、[Enter]キーを押すと Autodesk Civil 3D のワークスペースが全て表示されるようになります。
一般的な情報
-
Service Pack をインストールする前に、すべてのカスタマイズされた CUI (メニュー カスタマイズ)ファイルのバックアップ ファイルを作成しておくことをお勧めします。これらのファイルは、¥Documents and Settings¥<ユーザ名>¥Application Data¥Autodesk¥C3D 2006¥jpn¥Support フォルダにあります。
-
Service Pack のインストール中に、
Autodesk Civil 3D 2006 の製品
CD またはネットワーク イメージが必要となります。
- Windows インストーラ サービスの旧バージョンで Service Pack をインストールすると、問題が発生する場合があります。インストール中にコード 2727 のエラーを受信した場合、Microsoft の Web サイトから Windows インストーラ サービスを最新バージョンに更新してください。詳細については、http://support.microsoft.com/kb/893803 を参照してください。新しいバージョンは、http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=889482FC-5F56-4A38-B838-DE776FD4138C からダウンロードできます。
- 本 Service Pack には、Autodesk Civil 3D のダウンロードページにアップロードされている以下の Service Pack および修正パッチは含まれていません。本 Service Pack を適用する前、または適用後にこれらの Service Pack、修正パッチを適用することをお勧めします。
- 2005/09/13 Autodesk Civil 3D 2006 日本仕様 Service Pack 2
- 2005/08/22 CAD 製図基準テンプレート 2006 Rev.2.1
- 2005/06/27 オートデスクセキュリティアップデート
- 2005/06/21 Autodesk Civil 3D 2005 と Autodesk Civil 3D 2006 の共存・・
- 2005/06/21 Autodesk Civil 3D 2006 日本仕様 Service Pack 1
- 2005/06/01 Autodesk Land Desktop 3 又は Autodesk Map 5/6 と、 AutoCAD 2006 ベースデスクトップ製品の共存インストール問題修正パッチ
注: 2005 年 7 月 21 日付けでリリースされた Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 1 には、上記の Service Pack および修正パッチは含まれていません。Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 1 を既に適用済みの場合も、これらの Service Pack、修正パッチを適用することをお勧めします。
- 本 Service Pack には、Autodesk Civil 3D のダウンロードページにアップロードされている以下の Service Pack、および修正パッチが含まれています。この Service Pack をインストールした場合は、これらの Service Pack、修正パッチを適用する必要はありません。
- 2005/06/30 カスタマイズユーザインタフェース (CUI) アップデート
- 2005/07/21 Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 1
重要: この Service Pack
を一旦インストールすると、Service Pack のみをアンインストールすることはできません。
Service pack を適用する前の状態に戻すには、Autodesk Civil 3D 2006 をアンインストールしてから再インストールしてください。
共存インストールのインストール情報
コンピュータに別の AutoCAD ベースの製品をインストールしている場合、Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 をインストールした後にすべての製品を正常に動作させるために、他の Service Pack の適用が必要となる場合があります
追加適用が必要な Service Pack:
- AutoCAD 2006 Service Pack 1
- Autodesk Architectural Desktop 2006 Service Pack 1
- Autodesk Map 3D 2006 Service Pack 1
- Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2
たとえば、
Autodesk Architectural Desktop 2006
を Autodesk Civil 3D 2006 と同じコンピュータにインストールする場合、両方の製品を正常に動作させるには、
Autodesk Architectural Desktop 2006
Service Pack 1 および Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 の両方をインストールする必要があります。
Autodesk Civil 3D 2006 と Autodesk Map 3D 2006 を共存インストールしている場合のご注意
Autodesk Civil 3D 2006 と Autodesk Map 3D 2006 を同一のコンピュータに共存インストールしている環境で、Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 をインストールした後に Autodesk Map 3D 2006 Service Pack 1 をインストールしようとすると、エラー メッセージが表示されることがあります。このエラー メッセージが表示された場合、無視してインストールを続行して問題ありません。 Autodesk Map 3D 2006 Service Pack 1 は正常にインストールされます。
この Service Pack には、次のように Windows コマンド ライン スイッチが組み込まれています。
- /e : MPS ファイルを実行可能な Service Pack から抽出します。
- /q : Service Pack 適用後に、完了メッセージを非表示にします。これは、スクリプトやバッチ ファイルを使用して複数のコンピュータに Service Pack を適用する際に便利です。
これらのコマンド ライン スイッチの使用方法については、次の項を参照してください。
スタンドアロン環境への適用
- 管理者権限(Administrators)でログインします。
- 起動しているアプリケーションをすべて終了します。
- Service Pack をダウンロードして任意のフォルダに保存します。
- Autodesk Civil 3D 2006 製品 CD (Disc 1/3) を挿入します。
- Service Pack を保存したフォルダに移動し、C3D2006_SP2_JPN.exeをダブルクリックして実行します。
- 「ディスクを挿入してください: Autodesk Civil 3D 2006: ディスク2」のメッセージが表示されたら、Autodesk Civil 3D 2006 の CD (Disk 2/3) を CD ドライブに挿入し、[OK]ボタンをクリックします。
- インストールが完了すると、「Service Pack のインストールは正常に完了しました。 Autodesk Civil 3D 2006 - Japanese はアップデートされました。」と表示されます。[OK]ボタンをクリックしてインストールを終了します。
Autodesk Civil 3D 2006 ネットワーク管理イメージへの適用
以下で説明する Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 の 2 つの配布方法は、Autodesk Civil 3D 2006 配置ウィザードで作成された管理イメージにのみ適用されます。これらの手順を完了すると、Autodesk Civil 3D 2006 の新しい配置にService Pack が自動的に適用されます。
注: どちらの手順でも、ダウンロードする Service Pack ファイルには MSP (Microsoft Patch)ファイルが含まれています。このファイルは、実行可能ファイルから抽出することができます。実行可能ファイルから MSP ファイルを抽出するには、/e ("extract")スイッチを使用します。
Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 を新しい Autodesk Civil 3D 2006 管理イメージに追加するには
- オートデスクの Web サイトから C3D2006_SP2_JPN.exe をローカル コンピュータにダウンロードします。
- Windows の[スタート]メニューから、[ファイル名を指定して実行]を選択します。次の情報を入力して[OK]をクリックし、MSP ファイルを抽出します。
<ローカル ドライブ名>:¥<パッチ名> /e <ローカル ドライブ名>:¥<パッチ名.msp>
- 配置ウィザードがインストールされているコンピュータで、Widnows の[スタート]メニューから、[プログラム] > [Autodesk] > [Autodesk 配置ウィザード]をクリックします。
- 配置ウィザードの[ようこそ]ページで、[管理イメージを作成]を選択して[次へ]をクリックします。
- [管理イメージを作成]ページの[MSI ファイルを選択]ボックスに、c3d.msi へのパスを入力します。この MSI ファイルは、管理イメージのベースとして使用されます。このファイルは、製品 CD-ROM の CDROM:¥BIN¥Installer に配置されています。
- [管理イメージの場所]に、管理イメージを作成する既存のネットワーク共有フォルダを入力するか、
[…] (参照)ボタンをクリックして場所を検索します。
- [このイメージにパッチ(Service Pack)を適用]オプションを選択します。
- [パッチを選択]ボックスにパッチの場所を入力します(手順 2 で入力した場所。拡張子「.msp」まで入力してください)。MSP ファイルの場所は、
[…] (参照)ボタンをクリックして指定することもできます。
- [次へ]をクリックし、配置ウィザードに表示される指示に従ってService Pack の配置を完了します。
Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 を既存の Autodesk Civil 3D 2006 管理イメージに適用するには
- オートデスクの Web サイトから C3D2006_SP2_JPN.exe をローカル コンピュータにダウンロードします。
- Windows の[スタート]メニューから、[ファイル名を指定して実行]を選択します。次の情報を入力して[OK]をクリックし、MSP ファイルを抽出します。
<ローカル ドライブ名>:¥<パッチ名> /e <ローカル ドライブ名>:¥<パッチ名.msp>
- 配置ウィザードがインストールされているコンピュータで、Widnows の[スタート]メニューから、[プログラム] > [Autodesk] > [Autodesk 配置ウィザード]をクリックします。
- 配置ウィザードの[ようこそ]ページで、[管理イメージを修正]を選択して[次へ]をクリックします。
- [管理イメージを修正]ページの[MSI ファイルを選択]ボックスで、修正する管理イメージが含まれる共有ネットワーク格納場所から、既存のオートデスク インストーラ ファイル(MSI)を選択します。
- [このイメージにパッチ(Service Pack)を適用]オプションを選択します。
- [パッチを選択]ボックスにパッチの場所を入力します(手順 2 で入力した場所。拡張子「.msp」まで入力してください)。MSP ファイルの場所は、
[…] (参照)ボタンをクリックして指定することもできます。
- [次へ]をクリックし、配置ウィザードに表示される指示に従って Service Pack の配置を完了します。
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