Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 Readme

Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2

この Readme では、この Service pack のインストールと使用に関する最新情報を説明しています。ご使用の製品に Service Pack をインストールする前に、この Readme 全体をお読みください。また、この Readme ファイルをハードディスクに保存し、必要に応じて印刷して内容を確認してください。

この Readme には、次のトピックが含まれています。

 

Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 で解決された問題

この Service Pack には、Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 1 で提供されたすべての更新内容と共に Autodesk Civil 3D 2006 の新しい更新内容が多く含まれています(詳細については、「Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 1 Readme」を参照してください)。

AutoCAD 2006 Service Pack 1 および Autodesk Map 3D 2006 Service Pack 1 のすべての更新内容も含まれています。

 

解決された Autodesk Civil 3D の問題

線形
API
コリドー
一般
グレーディング
区画
パイプ ネットワーク
ポイント
横断
サーフェス

 

解決された AutoCAD の問題

次の操作で致命的エラーが発生しなくなりました
エラー レポート機能によってユーザが報告した問題

エラー レポート機能によってユーザから詳細な情報が寄せられた結果、いくつかの問題が解決されました。次の分野で機能が更新されています。

ActiveX API
計算機能
データの書き出し
寸法記入
ダイナミック ブロック
ダイナミック入力
ハッチング
キー変更子
画層
マイグレーション
修正
ObjectARX® および ObjectDBX
OLE (Object Linking and Embedding)
オブジェクト スナップ
開く
オプション
印刷およびパブリッシュ
ソリッド外形線
テキスト
ツール パレット
外部参照

 

解決された Autodesk Map 3D の問題

ArcSDE 用 Autodesk FDO プロバイダの SQL Server および Oracle への接続

Oracle および SQL Server の動作環境

¥Program Files¥Common Files¥Autodesk Shared¥GIS¥FDO¥2.0¥ArcSDE フォルダかコマンド パスの別のフォルダに次のファイルがあります。

次の動作環境は、ArcSDE の Autodesk FDO プロバイダを Oracle に接続する際に ArcSDE サーバに適用されます。

次の動作環境は、ArcSDE の Autodesk FDO プロバイダを SQL Server に接続する際に ArcSDE サーバに適用されます。

外部データベース
表示マネージャ
グローバル展開
トポロジ
読み込み/書き出し
Oracle
パフォーマンス
イメージ

 

この Service Pack を適用できる製品

この Service Pack、C3D2006_SP2_JPN.exe は、Autodesk Civil 3D 2006 日本語バージョンにのみ適用できます。

Autodesk Civil 3D 2006 の既知の問題

Service Pack のインストール後にワークスペースを再設定する


Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 をインストールすると、Autodesk Civil 3D のワークスペース(メニュー、ツールバー、パレット等)がデフォルトで表示されなくなるものがあります。 Autodesk Civil 3D のワークスペースを全て表示するには、以下の手順に従ってください。

Autodesk Civil 3D のワークスペースをデフォルトで表示するようにするには

AutoCAD コマンド ラインに WSCURRENT と入力し、[Enter]キーを押します。
AutoCAD コマンド ラインに Civil 3D と入力し、[Enter]キーを押すと Autodesk Civil 3D のワークスペースが全て表示されるようになります。

 

一般的な情報

重要: この Service Pack を一旦インストールすると、Service Pack のみをアンインストールすることはできません。 Service pack を適用する前の状態に戻すには、Autodesk Civil 3D 2006 をアンインストールしてから再インストールしてください。

 

共存インストールのインストール情報

コンピュータに別の AutoCAD ベースの製品をインストールしている場合、Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 をインストールした後にすべての製品を正常に動作させるために、他の Service Pack の適用が必要となる場合があります

追加適用が必要な Service Pack:

たとえば、 Autodesk Architectural Desktop 2006 を Autodesk Civil 3D 2006 と同じコンピュータにインストールする場合、両方の製品を正常に動作させるには、 Autodesk Architectural Desktop 2006 Service Pack 1 および Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 の両方をインストールする必要があります。

Autodesk Civil 3D 2006 と Autodesk Map 3D 2006 を共存インストールしている場合のご注意

Autodesk Civil 3D 2006 と Autodesk Map 3D 2006 を同一のコンピュータに共存インストールしている環境で、Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 をインストールした後に Autodesk Map 3D 2006 Service Pack 1 をインストールしようとすると、エラー メッセージが表示されることがあります。このエラー メッセージが表示された場合、無視してインストールを続行して問題ありません。 Autodesk Map 3D 2006 Service Pack 1 は正常にインストールされます。

 

Windows コマンド ライン スイッチ

この Service Pack には、次のように Windows コマンド ライン スイッチが組み込まれています。

これらのコマンド ライン スイッチの使用方法については、次の項を参照してください。

 

スタンドアロン環境への適用

  1. 管理者権限(Administrators)でログインします。
  2. 起動しているアプリケーションをすべて終了します。
  3. Service Pack をダウンロードして任意のフォルダに保存します。
  4. Autodesk Civil 3D 2006 製品 CD (Disc 1/3) を挿入します。
  5. Service Pack を保存したフォルダに移動し、C3D2006_SP2_JPN.exeをダブルクリックして実行します。
  6. 「ディスクを挿入してください: Autodesk Civil 3D 2006: ディスク2」のメッセージが表示されたら、Autodesk Civil 3D 2006 の CD (Disk 2/3) を CD ドライブに挿入し、[OK]ボタンをクリックします。
  7. インストールが完了すると、「Service Pack のインストールは正常に完了しました。 Autodesk Civil 3D 2006 - Japanese はアップデートされました。」と表示されます。[OK]ボタンをクリックしてインストールを終了します。

Autodesk Civil 3D 2006 ネットワーク管理イメージへの適用

以下で説明する Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 の 2 つの配布方法は、Autodesk Civil 3D 2006 配置ウィザードで作成された管理イメージにのみ適用されます。これらの手順を完了すると、Autodesk Civil 3D 2006 の新しい配置にService Pack が自動的に適用されます。

注: どちらの手順でも、ダウンロードする Service Pack ファイルには MSP (Microsoft Patch)ファイルが含まれています。このファイルは、実行可能ファイルから抽出することができます。実行可能ファイルから MSP ファイルを抽出するには、/e ("extract")スイッチを使用します。

Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 を新しい Autodesk Civil 3D 2006 管理イメージに追加するには
  1. オートデスクの Web サイトから C3D2006_SP2_JPN.exe をローカル コンピュータにダウンロードします。
  2. Windows の[スタート]メニューから、[ファイル名を指定して実行]を選択します。次の情報を入力して[OK]をクリックし、MSP ファイルを抽出します。

    <ローカル ドライブ名>:¥<パッチ名> /e <ローカル ドライブ名>:¥<パッチ名.msp>

  3. 配置ウィザードがインストールされているコンピュータで、Widnows の[スタート]メニューから、[プログラム] > [Autodesk] > [Autodesk 配置ウィザード]をクリックします。
  4. 配置ウィザードの[ようこそ]ページで、[管理イメージを作成]を選択して[次へ]をクリックします。
  5. [管理イメージを作成]ページの[MSI ファイルを選択]ボックスに、c3d.msi へのパスを入力します。この MSI ファイルは、管理イメージのベースとして使用されます。このファイルは、製品 CD-ROM の CDROM:¥BIN¥Installer に配置されています。
  6. [管理イメージの場所]に、管理イメージを作成する既存のネットワーク共有フォルダを入力するか、 […] (参照)ボタンをクリックして場所を検索します。
  7. [このイメージにパッチ(Service Pack)を適用]オプションを選択します。
  8. [パッチを選択]ボックスにパッチの場所を入力します(手順 2 で入力した場所。拡張子「.msp」まで入力してください)。MSP ファイルの場所は、 […] (参照)ボタンをクリックして指定することもできます。
  9. [次へ]をクリックし、配置ウィザードに表示される指示に従ってService Pack の配置を完了します。
Autodesk Civil 3D 2006 Service Pack 2 を既存の Autodesk Civil 3D 2006 管理イメージに適用するには
  1. オートデスクの Web サイトから C3D2006_SP2_JPN.exe をローカル コンピュータにダウンロードします。
  2. Windows の[スタート]メニューから、[ファイル名を指定して実行]を選択します。次の情報を入力して[OK]をクリックし、MSP ファイルを抽出します。

    <ローカル ドライブ名>:¥<パッチ名> /e <ローカル ドライブ名>:¥<パッチ名.msp>

  3. 配置ウィザードがインストールされているコンピュータで、Widnows の[スタート]メニューから、[プログラム] > [Autodesk] > [Autodesk 配置ウィザード]をクリックします。
  4. 配置ウィザードの[ようこそ]ページで、[管理イメージを修正]を選択して[次へ]をクリックします。
  5. [管理イメージを修正]ページの[MSI ファイルを選択]ボックスで、修正する管理イメージが含まれる共有ネットワーク格納場所から、既存のオートデスク インストーラ ファイル(MSI)を選択します。
  6. [このイメージにパッチ(Service Pack)を適用]オプションを選択します。
  7. [パッチを選択]ボックスにパッチの場所を入力します(手順 2 で入力した場所。拡張子「.msp」まで入力してください)。MSP ファイルの場所は、 […] (参照)ボタンをクリックして指定することもできます。
  8. [次へ]をクリックし、配置ウィザードに表示される指示に従って Service Pack の配置を完了します。

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