AutoCAD Map 3D 2009® Update 1 Readme

AutoCAD Map 3D 2009 Update 1 をダウンロードしていただき、誠にありがとうございます。

この Readme には、この更新プログラムのインストールおよび使用に関する最新の情報が記載されています。お使いの製品に更新プログラムを適用する前に、この Readme 全体をお読みいただくことを強くお勧めします。簡単に参照できるよう、この Readme をハード ドライブに保存するか、印刷してください。

目次

この更新プログラムは、サポート対象のすべてのオペレーティング システムおよび言語上で実行される下記のオートデスク製品に対応しています。ご使用のソフトウェアに対する正しい更新プログラムをインストールしてください。

32 ビット製品
更新プログラム
AutoCAD Map 3D 2009 AutoCADMap3D2009lockedSP1.exe

この更新プログラムは、以下に対応しています。

この更新プログラムをインストールする前に、実行中の AutoCAD Map 3D を手動で終了してください。AutoCAD Map 3D を実行中にこの更新プログラムを適用すると、アプリケーションの終了を促すウィンドウが表示されます。この場合、[セットアップ完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する(C)] オプションは選択しないでください。予期しないエラーが発生する可能性があります。

[カスタマー エラー報告]ユーティリティで報告された問題

[カスタマー エラー報告]ユーティリティによって寄せられた情報を詳細に分析した結果、多くのエラーが特定され、解決されました。次の領域で更新されました。

一般的な更新

次に示す問題点も解決されました。

.NET API

ADE セーブ バック

注釈尺度

属性

ブロック

計算フィールドと組み込み機能

表示マネージャ

レイアウト-モデル変換

レイアウト-モデル変換を実行すると、次の不具合が発生する

外部参照パレット

FDO ArcSDE

FDO 接続

FDO 座標系

FDO 作成/編集

FDO ラスター

Geospatial API

GIS 注釈

GIS 表示マネージャ

GIS 結合

ハッチング

隠線処理/シェーディング

読み込み/書き出し

メニュー ブラウザ

マルチ引出線

マルチ テキスト

開く/保存

部分的に開く

印刷

印刷/パブリッシュ

ポリゴン オブジェクト

プロパティ パレット

マルチシート DWF をパブリッシュ

Autodesk MapGuide にパブリッシュ

クイック プロパティ

修復

レンダリング

リボン

Visual LISP

ズーム

この更新プログラムの既知の問題

この更新プログラムの適用後に、リボンのカスタマイズに関して次の問題が発生する可能性があります。

リボン タブが正しく表示されない、またはまったく表示されない

既知の問題: 共有 CUI ファイルの一部からリボン タブが表示されている場合、リボン タブが正しく表示されない、またはまったく表示されないことがある。

対策: リボン タブを正常に表示するには、リボン タブの表示に使用しているワークスペースをゼロから再作成します。ワークスペースを複製したり、更新することは避けてください。新しいワークスペースを作成したら、それを現在のワークスペースに設定します。リボン タブが正常に表示されるようになります。

部分 CUI ファイルの場合は、ワークスペースにリボン タブを追加する前に、[ユーザ インタフェースをカスタマイズ](CUI)エディタを使用して、ファイルのカスタマイズ グループ名を変更してください。カスタマイズ グループ名は、[(CUI ファイル)内のカスタマイズ]ペインのツリー表示の一番上のノードに表示されています。

コマンドに対する空白のイメージ

既知の問題: リボン パネルで、[コマンド一覧]ペインで定義されているコマンドに関連付けられたイメージが空白のアイコンとして表示される。

対策: リボン パネル上のリボン コマンド項目を削除し、作成し直します。次に、[コマンド一覧]ペインから、リボン パネルにコマンドを追加します。

開始する前に

この更新プログラムをインストールする前に、次の点に留意してください。

この更新プログラムを適用する前に、すべてのカスタム CUI、MNR、MNL ファイルをバックアップしてください。

インストール中に、元のインストレーション メディアまたはネットワーク イメージを指定するよう求められることがあります。この更新プログラムを適用するためにインストールおよびアンインストールするには、管理者の権限でログオンしている必要があります。

管理者は、[配置ウィザード]を使用して、ネットワーク上にある配置に、この更新プログラムを適用することができます。

Windows のコマンド ライン スイッチについて

Microsoft Windows の 2 つのコマンド ライン スイッチが、この更新プログラムに組み込まれています。

/e コマンド ライン スイッチの使い方については、以下に示す操作手順内で説明します。

この更新プログラムに含まれる修正パッチ

AutoCAD Map 3D のダウンロード サイトにアップロードされている以下の修正パッチは、この更新プログラムに含まれています。別途適用する必要はありません。

また、以下の修正パッチ等はこの更新プログラムに含まれていないため、必要に応じて別途適用してください。

この更新プログラムをスタンドアロン インストレーションに適用する

この更新プログラムを 1 台のコンピュータにインストールするには、以下の手順に従います。

スタンドアロン インストレーションを更新するには

  1. 更新プログラムをダウンロードして、任意のフォルダに保存します。
  2. 製品のメディア(AutoCAD Map 3D など)を挿入します。
  3. 更新プログラムを保存したフォルダに移動し、実行(EXE)ファイルをダブルクリックします。

この更新プログラムをローカル ネットワーク経由で適用する

[コミュニケーション センター]を使用して、この更新プログラムをローカル ネットワーク経由で適用することができます。ローカル ネットワーク経由で更新の設定を行う方法の詳細は、[CAD マネージャ コントロール ユーティリティ]のヘルプに記載されています。

注: 製品のインストレーション メディアから[CAD マネージャ コントロール ユーティリティ]をインストールするには、[ツールとユーティリティをインストール]を選択し、次に[Autodesk CAD Manager Tools]を選択します。

この更新プログラムをネットワーク管理イメージに適用する

次の配布方法は、[配置ウィザード]で作成された管理イメージに対してのみ該当します。次に示す手順を完了すると、以降インストールした製品には、この更新プログラムが含まれるようになります。

以下の設定の場合には、管理イメージにこの更新プログラムを「追加」してください。グループ ポリシー オブジェクトを使用して配置を配布する場合は、更新プログラムを管理イメージの MSI に合成する必要があります。

ダウンロードしたパッチ(更新プログラム)ファイルには MSP (Microsoft Patch)ファイルが含まれています。このファイルを解凍するには、/e スイッチを使用します。この構文の例については、下の手順 2 を参照してください。

この更新プログラムを新しい管理イメージに追加するには

  1. オートデスクの Web サイトから、更新プログラムをローカル コンピュータにダウンロードします。(zip の場合は、任意のフォルダに解凍します。)
  2. Windows の[スタート]メニューから[ファイル名を指定して実行]を選択します。次の構文に従って情報を入力し、[OK]をクリックします。

    <ローカル_ドライブ:>¥<パッチ名> /e <ローカル_ドライブ:>¥<パッチ名>.msp

  3. オートデスク製品のメディアを挿入し、setup.exe を起動します。
  4. [配置を作成]を選択し、[次へ]をクリックします。
  5. [配置を開始]ページで、[配置を作成する場所を指定]ボックスに、管理イメージを作成する共有ネットワーク フォルダの場所を入力します。または、参照ボタンをクリックして、フォルダを選択します。ユーザは、このフォルダから製品をインストールします。
  6. [配置の名前を指定]ボックスに、作成する配置の名前を入力します。
  7. [配置ウィザード]で操作を続け、表示される[環境設定]ボタンをクリックします。[Service Pack を含める] ページで[参照]ボタンをクリックし、手順 2 で得られた更新プログラムを選択します。選択した更新プログ ラムが[この配置に含める Service Pack]ボックスに追加されたことを確認し、[環境設定の完了]をクリック します。
  8. [配置ウィザード]の表示に従って、更新プログラムの配置を完了します。

この更新プログラムを既存の管理イメージに適用するには

  1. オートデスクの Web サイトから、更新プログラムをローカル コンピュータにダウンロードします。(zip の場合は任意のフォルダに解凍します。)
  2. Windows の[スタート]メニューから[ファイル名を指定して実行]を選択します。次の情報を入力し、[OK]をクリックします。

    <ローカル_ドライブ:>¥<パッチ名> /e <ローカル_ドライブ:>¥<パッチ名>.msp

  3. 既存の管理イメージの場所を開きます。
  4. Tools フォルダで、[配置を作成または修正]ショートカットを選択します。
  5. [配置を開始]ページで、[配置の名前を指定]ボックスに新しい名前を入力することによって、既存の配置の名前を変更することができます。
  6. [配置を開始]ページで、次のいずれかを実行します。
  7. [配置ウィザード]で操作を続け、表示される[環境設定]ボタンをクリックします。[Service Pack を含める] ページで[参照]ボタンをクリックし、手順 2 で得られた更新プログラムを選択します。選択した更新プログラムが[この配置に含める Service Pack]ボックスに追加されたことを確認し、[環境設定の完了]をクリックします。
  8. [配置ウィザード]の表示に従って、更新プログラムの配置を完了します。

この更新プログラムをアンインストールするには

注: 更新プログラムを合成した配置(管理イメージとも呼ばれます)から製品をインストールした場合、この更新プログラムをアンインストールすることはできません。

注: この更新プログラムをアンインストールするには、製品メディアが必要となる場合があります。

Windows XP

  1. Windows の[スタート]メニューから、[設定] > [コントロールパネル]を選択します。
  2. コントロールパネルで、[プログラムの追加と削除]をクリックします。
  3. [プログラムの追加と削除]ウィンドウで、[更新プログラムの表示]オプションを選択します。
  4. プログラムの一覧で、アンインストールする更新プログラムを探します。[削除]を選択します。

Windows Vista

  1. Windows の[スタート]メニューから[コントロール パネル]を選択します。
  2. [プログラム]をクリックします。
  3. [プログラムと機能]をクリックします。
  4. [プログラムと機能]ウィンドウの左ペインで、[インストールされた更新プログラムを表示]をクリックします。
  5. プログラムの一覧で、アンインストールする更新プログラムを探します。[アンインストール]をクリックします。

製品およびインストールの種類に応じ、この更新プログラムによって次のファイルが更新されます。


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