Autodesk Vault/Productstream 2008 Service Pack 1 Readme
2007 年 8 月 22 日
Autodesk Vault 2008 および Autodesk Productstream 2008 に関連する種々の問題を修正または対処する Service Pack 1 をリリースしました。この Readme ファイルでは、Service Pack をインストールする方法、Service Pack で解決された問題、および更新プログラムをダウンロードする方法について説明します。
著作権情報
インストールの方法
注:この Service Pack アップデートは、Vault 2008 および Productstream 2008 クライアント製品およびサーバ製品にのみ適用されます。
注:Autodesk Inventor 2008 をインストールしている場合は、Autodesk Vault 2008 Service Pack 1 および Autodesk Productstream 2008 Service Pack 1 をインストールする前に、Autodesk Inventor 2008 を Service Pack 1 に更新する必要があります。
注:Autodesk Inventor 11、および Autodesk Inventor 11 DWF Extension をインストールしている場合は、Autodesk Vault 2008 Service Pack 1 および Autodesk Productstream 2008 Service Pack 1 をインストールする前に、Autodesk Inventor 11 を Service Pack 3 に更新する必要があります。
注:この Service Pack をインストールする前に、Vault バックアップ ユーティリティを使用して、すべてのデータベースおよび必要なファイルをバックアップしておくことを強くお勧めします。
Vault/Productstream 2008 Service Pack 1 のクライアントおよびサーバのインストール方法
- Service Pack 1 ファイルをダウンロードし、テンポラリ フォルダに解凍します。
- ダウンロードし、解凍したファイル(ADMS2008_Sp1.exe)をダブルクリックして、Service Pack のインストールを開始します。
- Autodesk Vault Client 2008 Service Pack 1 が正常にインストールされたことを確認するために、Windows の[スタート] -> [設定] -> [コントロール パネル]を選択し、[プログラムの追加と削除]を開きます。[更新プログラムの表示]チェックボックスをオンにします(Windows XP の場合)。[Autodesk Vault 2008]のエントリで[Autodesk Data Management Server 2008 SP1]がリストにあることを確認します。
Service Pack のダウンロード
Autodesk Vault 2008 Service Pack 1 ファイルは、次のサイトからダウンロードできます。
Autodesk Productstream 2008 Service Pack 1 ファイルは、次のサイトからダウンロードできます。
注:本 Service Pack 1 は Vault 2008、および Productstream 2008 のダウンロードページにアップロードされていますが、Service Pack 1 のファイルは Vault 2008/Productstream 2008ともに共通となっております。また、この Service Pack はサーバとクライアント両方に適用してください。
- 2007/04/26 Autodesk Data Management Server 2008 に DWG ファイルを追加できない問題修正パッチ
- 2007/06/20 表示パフォーマンス修正パッチ
Microsoft Office 2007 のサポート
注:Autodesk Vault 2008 Service Pack 1 および Autodesk Productstream 2008 Service Pack 1 では、必要な Microsoft Office の更新プログラムが検出されない場合、Microsoft Office 2007 アドインがインストールされない場合があります。手動で必須の更新プログラムをインストールして、アドインをロードする方法については、以下のAutodesk -Technical Q&A を参照してください。
注:Microsoft Office 2007 アドインのサポートは、Microsoft Windows XP Professional (32 ビット版)、および英語版 Microsoft Office 2007 に限定されます。
Microsoft Office 2007 用 Vault のインストール方法
- Autodesk Vault 2008 Service Pack 1 または Autodesk Productstream 2008 Service Pack 1 が事前にインストールされていることを確認します。
- Windows の[スタート] -> [設定] -> [コントロール パネル]を選択し、[プログラムの追加と削除]を開きます。[Autodesk Vault 2008]または[Autodesk Productstream 2008]を選択し、[変更と削除]をクリックします。[機能の追加と削除]を選択し、[MS Office Add-In]をオンにしてインストールを実行します。
Microsoft Office 2007 用 Vault のアンインストール方法
- Windows の[スタート] -> [設定] -> [コントロール パネル]を選択し、[プログラムの追加と削除]を開きます。[Autodesk Vault 2008]または[Autodesk Productstream 2008]を選択し、[変更と削除]をクリックします。[機能の追加と削除]を選択し、[MS Office アドイン]をオフにしてアンインストールを実行します。
- リンクされたオブジェクトが Microsoft Word 2007 文書に含まれている場合、チェックインした後にファイルのチェックアウトを促すメッセージが表示される。
- Microsoft Word の[アドイン]リボンから Vault アドインを手動で削除した場合、Vault アドインを復元することができない。
- [COM アドイン]ダイアログで Vault アドインをロード解除または再ロードすると、異常終了する場合がある。
- Microsoft Office 2007 のカスタム ファイル プロパティが抽出されない。
この Service Pack で解決された問題
- 既存のユーザ名を編集できない。
- グループからユーザを削除できない。
- マスター ボールトのアタッチが完了するまで時間が長くかかる場合がある。
- コマンド ラインから再インデックスを実行するとファイル プロパティの値が削除される。
- ファイル バージョンに従属関係の親があり、ファイル バージョンがアイテムとリンクされている場合、[制約を無視 (無条件にパージ)]オプションが不正に有効になる。
- ローカル ADMS コンピュータに存在しないリモート SQL インスタンスの復元場所を選択するとエラーが表示される。
- リモート SQL インスタンスにインポートする際、AutodeskVault ユーザにテンポラリ フォルダへのアクセス権がない場合、Zip 圧縮されたライブラリをインポートできない。
- SQL Server 2000 を使用している場合、[アイテムへのリンク]プロパティが原因でパフォーマンスが低下する。
- コマンド ラインによるバックアップ処理で DBSC のコマンド部分でエラーが発生する。
- 標準パーツをボールトに追加するたびに、IsCustomPart プロパティが作成される。
- [ボールトから開く]または[ボールトから配置]を実行すると[ファイル複製]ダイアログが 2 回表示される。
- Productstream 5 から ADMS 2008 にマイグレーションする際に、エラーが発生してマイグレーションが完了しない場合がある。
- 定数値が指定された AutoCAD 属性が適切に抽出されない。
- [自動パブリッシュ オプション]の[パブリッシュ オン]で[閉じる]を選択し、ファイルを閉じて作業中のコピーを削除を同時に指定すると、ボールトにファイルをチェックインするときにエラーが表示される。
- [DWF 添付ファイルを作成]オプションをオンにした場合、未編集の外部参照をチェックインするとエラーが表示される。
Autodesk Vault Autoloader
- Microsoft Windows Vista 環境で Inventor ファイルをチェックインする際に、DWF 添付ファイルを作成できない。
- 外部参照を含む AutoCAD 図面をボールトに追加する場合、この図面のサムネイル プロパティが抽出されない。
- DWG ファイルを追加またはチェックインするときに、サーバ エラー ダイアログが表示される場合がある。
- 長いパスの作業フォルダに移動すると、カスタマ エラー報告が表示される。
- Vault データベース名に英数字以外の文字が含まれている場合、全内容検索で検索結果が表示されない。
- クライアント コンピュータに Inventor をインストールしていない場合、親ファイルとの関係が更新されずに Inventor パーツ ファイルが移動される。
- [タスク スケジューラ]で以前にコピー対象ファイルから DWF ファイルをパブリッシュした場合、関連する IDW ファイルと IPN ファイルが[コピー デザイン]に表示されない。
- Vault Explorer($) ルート フォルダで基本検索を実行するとエラーが表示される。
- ボールトからフォルダを削除すると、カスタマ エラー報告が表示される場合がある。
- AutoCAD ベースのファイルのプロパティを編集した後に[プロパティを編集]コマンドを再度使用するには、Vault Explorer を再起動する必要がある。
- 関連ファイルをコピーするよう設定した場合、再利用するようドキュメント ファイルのステータスが正しく設定されない。
- [コピー デザイン]ダイアログで[コピー済みファイルのアイテム番号を更新]オプションを指定すると[部品番号]プロパティの値が切り捨てられる。
- [印刷マネージャ]でグリッド内の列を並べ替えると[保存]コマンドが無効になる。
- コピー デザインを実行するときに参照ボタン([...])を選択してフォルダの場所を参照する場合、参照に長い時間がかかることがある。
- ボールト内に存在する iPart ファクトリの関係が Vault ブラウザの図面に表示されない。
- ボールトに既に存在するアセンブリに新規作成ファイルを追加した後、[ファイルを追加]ダイアログに表示されているアセンブリを閉じると、メイン アセンブリがボールトにチェックインされなくなる。
- 管理プロンプト[ファイル '{0}' のプロパティの一部が最新ではない可能性があります。プロパティを更新しますか?]で[すべてはい]と[プロンプトを表示しない]を選択すると、サイズの大きなアセンブリのチェックアウトに要する時間が長くなる。
- 一部のファイル プロパティがプロパティ名ではなく GUID で表示される。
Autodesk Vault for Microsoft Office
- 読み取り専用の文書を編集する際に、[いいえ]を選択してチェックアウトするとファイルが書き込み可能になる。
Autodesk Productstream Client
- Productstream Explorer で、[リリース済みアイテムの有効なリビジョンのみを表示]オプションをオンに設定しても、有効日が保留中のリリース済みアイテムが表示される。
- Microsoft PowerPoint ファイルに基づいたアイテムの[リビジョン履歴]タブを選択するとエラー メッセージが表示される場合がある。
- アイテムのセカンダリ リンク ファイルのバージョンが古い場合、制約によるアイテムの割り当てができない。
- Productstream Explorer でアイテムの[一般プロパティ]ページに[リビジョン]ドロップダウン リストが表示されない。
- 保留中のリリース済みアイテムを廃番に変更するとエラーが表示される。
- アイテムをリリースできない場合がある。この場合、原因として「子アイテムの有効日は親アイテムより後にすることはできません」というメッセージが表示される。
- アイテムのインポートを実行すると、親アイテムと子アイテムが正しく関連付けられない場合がある。
著作権情報
Autodesk、Autodesk Inventor、Inventor、Productstream、AutoCAD、は、米国 Autodesk, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
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