AutoCAD 2007/AutoCAD LT 2007 Service Pack 1 Readme

この Readme では、これらの Service Pack のインストールと使用に関する最新情報を説明しています。ご使用の製品に Service Pack をインストールする前に、この Readme 全体をお読みください。 また、この Readme ファイルをハードディスクに保存し、必要に応じて印刷して内容を確認してください。


このファイルの内容


この Service Pack を適用できる製品

Service Pack 1 は、サポートされるすべてのオペレーティング システムで実行される次のオートデスク製品に適用できます。必ず各ソフトウェアに対応する Service Pack をインストールしてください。


Service Pack による更新内容

エラー レポート機能により報告された問題

エラー レポート機能によってユーザから詳細な情報が寄せられた結果、いくつかの問題が解決されました。

一般的な更新

本Service Packには以下の更新が含まれています。

3D ナビゲーション

ユーザ インタフェースのカスタマイズ

寸法記入

外部参照

ハッチング

インターネット

マテリアル

修正

マルチ テキストおよび文字

ネットワーク

パフォーマンス

印刷およびパブリッシュ

セキュリティ

ソリッド モデリング

スタートアップ、保存、開く、閉じる


一般的な情報

インストール前に

Service Pack をインストールする前に、次の点に注意する必要があります。

Windows コマンド ライン スイッチについて

この Service Pack には、2 つの Microsoft® Windows® コマンド ライン スイッチが組み込まれています。

/e コマンド ライン スイッチの使用方法については、後の項を参照してください。

この Service Pack に含まれるパッチ

この Service Pack には、以下のパッチが含まれています。別途インストールする必要はありません。

また、以下のパッチは含まれていません。別途、オートデスクのWeb サイトからダウンロードし、インストールしてください。


インストール手順


スタンドアロン環境に Service Pack を適用する

Service Pack を個別のコンピュータにインストールする場合、次の手順に従います。

スタンドアロン環境を更新するには

  1. Service Pack をダウンロードして任意のフォルダに保存します。
  2. AutoCAD などの該当する製品 CD を挿入します。
  3. Service Pack を保存したフォルダに移動し、実行可能(EXE)ファイルをダブルクリックします。

ローカル ネットワークから Service Pack を適用する

ローカル ネットワークから Service Pack を適用する場合、コミュニケーション センターを使用します。 ローカル ネットワークからパッチを適用する方法については、CAD 管理者コントロール ユーティリティの[コミュニケーション センター]タブに詳しく説明されています。


注: CAD 管理者コントロール ユーティリティは、メディア ブラウザの[インストール]タブから[ネットワーク ライセンス]を選択し、Autodesk CAD Manager Tools 4.0 リンクを選択すると、製品のインストレーション CD からインストールできます。

ネットワーク管理イメージに Service Pack を適用する

以下で説明する配布方法は、配置ウィザードで作成された管理イメージにのみ適用されます。これらの手順を完了すると、製品の新しい配置に Service Pack の更新が適用されます。

ダウンロードしたパッチ(Service Pack)ファイルには MSP (Microsoft Patch)ファイルが含まれています。このファイルは、実行可能ファイルから /e (extract)スイッチを使用して抽出する必要があります。構文の例については、次の手順 2 を参照してください。

Service Pack を新しい管理イメージに追加するには

  1. オートデスクの Web サイトから、Service Pack の EXE ファイルをローカル コンピュータにダウンロードします。
  2. Windows の[スタート]メニューから、[ファイル名を指定して実行]を選択します。 次の構文を使用してデータを入力し、[OK]をクリックします。

    <ローカル ドライブ:>¥<パッチ名> /e <ローカル ドライブ:>¥<パッチ名>.msp

  3. 配置ウィザードがインストールされているコンピュータで、Widnows の[スタート]メニューから、[すべてのプログラム] (または[プログラム]) > [Autodesk] > [Autodesk 配置ウィザード]をクリックします。
  4. 配置ウィザードの[ようこそ]ページで、[管理イメージを作成]を選択し、[次へ]をクリックします。
  5. [管理イメージを作成]ページの[MSI ファイルを選択]ボックスで、acad.msi (または acadlt.msi)へのパスを入力します。この MSI ファイルは、管理イメージのベースとして使用されます。このファイルは、製品 CD-ROM の cdrom:¥Bin¥acadFeui (または cdrom:¥Bin¥acltFeui)に配置されています。
  6. [管理イメージの場所]ボックスに、管理イメージを作成するネットワーク共有フォルダを入力するか、[...](参照)ボタンをクリックして場所を検索します。各ユーザはこの場所から製品をインストールします。
  7. [Service Pack を適用]ボックスに、パッチへのパスを入力します(手順 2 で入力した場所。ファイル拡張子「.msp」まで入力してください)。MSP ファイルの場所は、[...](参照)をクリックして指定することもできます。[次へ]をクリックします。
  8. この配置にグループ ポリシー(GPO)を使用する場合、[配置を配布するためにグループ ポリシー オブジェクトを使用]オプションを選択します。[次へ]をクリックします。
  9. 配置ウィザードの続く手順に従って、Service Pack の配置を完了します。

Service Pack を既存の管理イメージに適用するには

  1. オートデスクの Web サイトから、Service Pack の EXE ファイルをローカル コンピュータにダウンロードします。
  2. Windows の[スタート]メニューから、[ファイル名を指定して実行]を選択します。次のデータを入力して、[OK]をクリックします。

    <ローカル ドライブ:>¥<パッチ名> /e <ローカル ドライブ:>¥<パッチ名>.msp

  3. 配置ウィザードがインストールされているコンピュータで、Widnows の[スタート]メニューから、[すべてのプログラム] (または[プログラム]) > [Autodesk] > [Autodesk 配置ウィザード]をクリックします。
  4. 配置ウィザードの[ようこそ]ページで、[管理イメージを修正]を選択し、[次へ]をクリックします。
  5. [管理イメージを修正]ページの[MSI ファイルを選択]リストで、修正する管理イメージが含まれるネットワーク共有フォルダから、オートデスク インストーラ(MSI)ファイルを選択します。各ユーザはこの場所から製品をインストールします。
  6. [Service Pack を適用]ボックスに、パッチへのパスを入力します(手順 2 で入力した場所。ファイル拡張子「.msp」まで入力してください)。MSP ファイルの場所は、[...](参照)をクリックして指定することもできます。[次へ]をクリックします。
  7. この配置にグループ ポリシー(GPO)を使用する場合、[配置を配布するためにグループ ポリシー オブジェクトを使用]オプションを選択します。[次へ]をクリックします。
  8. 配置ウィザードの続く手順に従って、Service Pack の配置を完了します。

Service Pack によって更新されるファイル

この Service Pack をインストールすることにより、製品およびインストールの種類に応じて、次のファイルが更新されます。 表示されているパス名について、「Product」の部分は AutoCAD などの該当する製品名を表します。

フォルダ: ...Program Files¥<Product>

フォルダ: ...Program Files¥<Product>¥Drv

フォルダ: ...Program Files¥Common Files¥Autodesk Shared

フォルダ: ...Program Files¥Common Files¥Autodesk Shared¥AcDwgFilter

フォルダ: ...Program Files¥Common Files¥Autodesk Shared¥Service


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