3ds Max Design へのモデルの読み込み
 
 
 

3ds Max Design に読み込むモデルの作成は完了しました。

SAT モデルを 3ds Max Design に読み込む:

  1. 3ds Max Design を起動します。
  2. クイック アクセス ツールバーで ([プロジェクト フォルダ])をクリックし、現在のプロジェクトを Autodesk 3ds Max Design 2011 Tutorials に設定します。

  3. [カスタマイズ] [単位設定]を選択します。[単位設定]ダイアログ ボックスで[メートル]を選択し、ドロップダウン リストから[ミリメートル]を選択します。[OK]をクリックします。

  4. アプリケーション メニューから[読み込み]を選択します。[読み込むファイルを選択]ダイアログ ボックスで \import\Inventor_files フォルダに移動し、my_blade_clamp.sat をハイライト表示して[開く]をクリックします。
    注:Inventor の手順を省略した場合は、blade_clamp.sat を読み込みます。

    [SAT 読み込み]ダイアログ ボックスが開きます。

  5. [SAT 読み込み]ダイアログ ボックスで[SAT Y 軸を Z 軸に変換]をオンにします。

    Inventor では上向きの軸が Y 軸です(3ds Max Design では Z 軸)。このため、ファイルを別の製品に移動する場合には、このような調整を注意深く行なう必要があります。

  6. [OK]をクリックします。

    3ds Max Design のビューポートに、ブレード クランプがジオメトリとして表示されます。

    blade_clamp_01(取り付け用のピン)と blade_clamp_02(クランプ本体)の 2 つのオブジェクトがあります。

ジオメトリを確認する:

  1. クランプ(blade_clamp_02)を選択し、 [修正]パネルに切り替えます。

    SAT オブジェクトは、ボディ オブジェクト タイプとして 3ds Max Design に表示されます。ボディ オブジェクトはソリッド モデルです。

  2. パースペクティブ ビュ-ポ-トを[エッジ面]表示に変更します(F4 キーを押します)。[修正]パネルで[ビューポート表示設定]ロールアウトを確認します。

    既定値では、表示は[両方]と[中]に設定されています。

  3. [メッシュ]を選択して、クランプに近似させた3ds Max Design メッシュを表示します。

    ビューポートに、ボディ オブジェクトをメッシュで近似させたものが表示されます。メッシュ タイプでまず[粗い]を選択して、次に[細かい]を選択してみましょう。

    粗いメッシュ

    細かいメッシュ

    注:[カーブ]表示オプションでは、ビューポートがシェーディング表示である場合でも、ボディ オブジェクトのジオメトリのアウトラインとなっているカーブだけが表示されます。

    このチュートリアルのように、ボディ オブジェクトのジオメトリを変形する予定がある場合は、[エッジの最長 %]の値を明示的に設定しておくと便利です。

  4. [メッシュ品質プリセット]を[中]に戻します。
  5. [メッシュ表示]領域で、[エッジの最長 %]を 3.0 に設定します。

    メッシュの近似が再分割されます。

    この細かい再分割により、3ds Max Design モディファイヤで修正するのに適したジオメトリになります。

    [エッジの最長 %]が 0.0 に設定されている場合は、パラメータは非アクティブになります。3ds Max Design でジオメトリを変形する場合は、2.0 から 5.0 までの値を使用するとよいでしょう。

  6. [表示オプション]を[両方]に戻します。

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