3ds Max Design に読み込むモデルの作成は完了しました。
SAT モデルを 3ds Max Design に読み込む:
3ds Max Design を起動します。
([プロジェクト フォルダ])をクリックし、現在のプロジェクトを Autodesk 3ds Max Design 2011 Tutorials に設定します。
[単位設定]を選択します。[単位設定]ダイアログ ボックスで[メートル]を選択し、ドロップダウン リストから[ミリメートル]を選択します。[OK]をクリックします。
アプリケーション メニューから[読み込み]を選択します。[読み込むファイルを選択]ダイアログ ボックスで \import\Inventor_files フォルダに移動し、my_blade_clamp.sat をハイライト表示して[開く]をクリックします。


Inventor では上向きの軸が Y 軸です(3ds Max Design では Z 軸)。このため、ファイルを別の製品に移動する場合には、このような調整を注意深く行なう必要があります。
3ds Max Design のビューポートに、ブレード クランプがジオメトリとして表示されます。

blade_clamp_01(取り付け用のピン)と blade_clamp_02(クランプ本体)の 2 つのオブジェクトがあります。
クランプ(blade_clamp_02)を選択し、
[修正]パネルに切り替えます。
SAT オブジェクトは、ボディ オブジェクト タイプとして 3ds Max Design に表示されます。ボディ オブジェクトはソリッド モデルです。



ビューポートに、ボディ オブジェクトをメッシュで近似させたものが表示されます。メッシュ タイプでまず[粗い]を選択して、次に[細かい]を選択してみましょう。

粗いメッシュ

細かいメッシュ
このチュートリアルのように、ボディ オブジェクトのジオメトリを変形する予定がある場合は、[エッジの最長 %]の値を明示的に設定しておくと便利です。

この細かい再分割により、3ds Max Design モディファイヤで修正するのに適したジオメトリになります。
[エッジの最長 %]が 0.0 に設定されている場合は、パラメータは非アクティブになります。3ds Max Design でジオメトリを変形する場合は、2.0 から 5.0 までの値を使用するとよいでしょう。