マテリアルとはペイントのようなものです。マテリアルを使えば、りんごを赤色に、オレンジをオレンジ色にできます。クロムにつやを出し、ガラスに光沢を与えます。マップを適用すれば、オブジェクトにイメージや模様等のサーフェイステクスチャを追加できます。マテリアルはシーンを本物らしく見せます。
マッピングは、画像の情報(マテリアル)をサーフェスに投影する手法です。マッピングは、プレゼントを包装紙で包むのによく似ています。ただし、パターンはサーフェスにテープで留められているのではなく、モディファイヤによって数学的に投影されています。
このチュートリアルでは、マテリアルとマップの基本デザインツールであるマテリアル エディタについて説明します。次のチュートリアルでは、マテリアルをオブジェクトに割り当てる方法、基本マテリアルの作成方法、およびテクスチャの適用方法を習得します。

このチュートリアルでは、地中海の別荘のモデルを使用して、マテリアルに関する詳細や、マテリアルを使用してシーンの現実味を増す方法を習得します。
必要に応じて、シーン内のオブジェクトに複数のマルチ/サブマップを適用し、グループ内の似たようなオブジェクトにユニークな特性を追加することができます。