オブジェクト ペイントを使用した木の分配木のプロキシを適切に定義できたので、次は複数回インスタンス化し、地表に分配する手段が必要です。 そのために、Autodesk 3ds Max Design 2011 の新機能であるオブジェクト ペイント機能を使用します。オブジェクト ペイントを使用すると、オブジェクトを別のオブジェクト上にペイントできます。このレッスンでは、プロキシの木を地表オブジェクト Plane01 上にペイントします。
([グラファイト モデリング ツール])をクリックします。リボン全体が表示されるまで
展開/集約アイコンをクリックします。

([オブジェクト リストを編集])をクリックします。


このレッスンでペイントする木立には、さまざまな種類が含まれています。別の機会に、春の木や秋の木のみを選択してもよいでしょう。
[ペイント オブジェクト]ダイアログ ボックスを閉じます。
これで、地表に木をペイントできるようになりました。既定値では、ペイント オブジェクト ツールは選択したセットの最初のオブジェクトを使用します。




[ブラシ設定]パネル
[回転]領域で、[Z]座標フィールドの横にあるドロップダウン矢印をクリックし、ドロップダウン リストで[ランダム Z]をオンにします。

[スケール]領域で
([軸ロック (均等スケール)]) がオンになっていることを確認し、
スケール タイプ ドロップダウン リストを開いて[ランダム]を選択します。

[ランダム]を選択すると、[スケール]領域には軸の値の範囲が表示されます。[軸ロック]がオンになっているので、X 軸の値のみを変更できます。

選択します。
[オブジェクト ペイント]は現在選択しているオブジェクト上にペイントされるように設定されていることを忘れないでください。
トップ ビューポートを最大化にして、
([選択図形ズーム])をクリックします。
([ペイント])をクリックしてオンにします。

木は密集させてペイントしてかまいませんが、小川の岸の近くではカメラの視線の正面に直接ペイントすることを避けます。

トップ ビューポートを最小化し、Camera01 ビューポートをアクティブにし、
シーンをレンダリングします。
mental ray レンダラーでレンダリングする場合、mr プロキシを使用すると、類似したオブジェクトの多数のインスタンスを含む大規模なシーンを作成するのに便利です。mr プロキシ オブジェクトは直接編集できませんが、メモリ使用量とレンダリング時間を節約できる利点があります。