Autodesk Inventor 2009 Service Pack 2 Readme
2009 年 4 月 27 日
オートデスクは、Autodesk Inventor 2009 Service Pack 2 をリリースしました。これにより、Autodesk Inventor 2009 に関するさまざまな問題を解決いたしました。この Readme ファイルでは、Service Pack のインストール方法、修正された内容について説明しています。
Service Pack のダウンロード サイト
著作権情報
インストールに関するご注意
- 2008/05/27 Autodesk Inventor 11 SP4 クライアントアップグレード for ADMS 2009
- 2008/06/19 Autodesk Inventor 2008 SP3 クライアントアップグレード for ADMS 2009
- 2008/05/12 Autodesk Inventor 2008 SP2 クライアントアップグレード for ADMS 2009
- 2008/04/16 オンラインヘルプの修正
- 2008/09/16 Autodesk Inventor 2009 Service Pack 1
- 2008/05/12 Autodesk Inventor 11 SP3 クライアントアップグレード for ADMS 2009
- 2008/04/11 テンプレートファイルの修正
- 2009/01/30 冗長ライセンスサーバ修正パッチ
インストール手順
注: 32 ビットの Autodesk Inventor 2009 では、32 ビットの Autodesk Inventor 2009
Service Pack
2 をインストールしてください。64 ビットの Autodesk Inventor 2009 では、64 ビットの Autodesk Inventor 2009
Service Pack
2 をインストールしてください。
注: Autodesk 2009 Subscription Bonus Pack をインストールしている場合は、該当する Bonus Pack Service Pack 2 をインストールしてください。
ネットワーク配置
注: Autodesk Inventor 2009 Service Pack を配置する際に、
Service Pack のアンインストール オプションが必要な場合は、Service Pack を管理イメージに合成するのではなく追加してください。これはすべての Service Pack のリリースに対して推奨されます。また、管理イメージは最終的にインストールされるコンピュータと同じビットタイプ(32 または 64)のコンピュータ上で使用してください。
注:
Autodesk Inventor 2009製品メディアを用意するか、管理イメージにアクセスできるようにしてください。インストールまたはアンインストールの途中で、
Autodesk Inventor 2009製品メディアや管理イメージが必要になる場合があります。
注: Windows XP 64 ビット OS 上で結合された Service Pack を使って配置を作成する場合は、配置イメージがローカル共有フォルダに作成されていないことを確認してください。
Autodesk Inventor 2009 Service Pack 2 をインストールするには:
- Autodesk Inventor 2009 Service Pack 2 をインストールする前に、Autodesk Inventor 2009 Service Pack 1、
または Autodesk 2009 Subscription Bonus Pack
がインストールされていることをご確認ください。
- ダウンロード サイトにある適切な Autodesk Inventor 2009 Service Pack 2 をダウンロードします。
- "Inventor2009_SP2.msp" をダブルクリックします。セットアップ プログラムが実行されている間は、進行状況を示すバーが表示されます。インストールが完了したら、[終了]をクリックします。
- 必要に応じてシステムを再起動します。
Service Pack が正しくインストールされていることを確認するには、Autodesk Inventor を起動します。[ヘルプ]メニューで、[Autodesk Inventor バージョン情報]を選択します。[バージョン情報]ボックス
の[製品情報]ボタンをクリックし、[製品情報]ボックスの[製品バージョン]
に "Build: 298 , Release: 2009 SP2" と表示されれば、正しくインストールされています。
(Subscription Bonus Pack の場合は、Build: 550 , Release: 2009 SR SP2と表示されます)
この Service Pack によって対処された問題
Autodesk Inventor Professional 2009
- iAssembly メンバを切り替えると、
異常終了する場合がある。
- ワイヤがルームにアタッチされていると、ワイヤ上のスプライスを削除できない。
- ワイヤまたはリボン ケーブルの定義のみを変更すると、BOM を更新できない。
- ケーブル ワイヤを異なるセグメント ループ パスに配線できる場合がある。
- モデルにフレキシブル サブアセンブリがあると、モーションがグラフィックスに表示されない。
- [パラメータ]ダイアログ ボックスの DS パラメータを変更すると、動作が遅くなる。
- Dynamic Simulation[ダイナミック シミュレーション]アドイン API コマンドをロードまたはロード解除すると、エラー警告ダイアログ ボックスが表示される。
- 荷重を受ける面のジオメトリを変更した後でモーション荷重をインポートすると、「重複属性名」メッセージが表示される。
- 「FEA にエクスポート」パーツを省略し、再度「FEA にエクスポート」を使用すると、構造解析を更新できない。
- 特定の継手で、正しい ISOGEN 出力が得られない。
- 拘束駆動によって関連パーツを移動した後、フレキシブル ホースが更新されない。
- ベンダーマシンデータ出力のファイル拡張子が間違っている。
- 他の継手に置き換えられたエルボ ノードの継手に対して、[継手の方向を編集]コマンドが表示されない。
- 継手を削除して iAssembly メンバを切り替えると、異常終了する場合がある。
- ローカル ビルドにパブリッシュされたカスタム継手にチューブ&パイプ スタイルを適用すると、新しいルートを作成できない。
Autodesk Inventor 2009
- Apprentice Server が everest dwg ファイルを開くことができない。
- Default.ipj を削除した後、Apprentice Server がインスタンスを取得できなかった。
- マシンのタイム ゾーンを切り替えると、Inventor.Property.Value に COMException 0x80004005 (E_FAIL)が返される。
- スタイルを指定せずに注記を作成すると、アクティブなスタイルが使用されない。
- 既定のテーブル スタイルを使用してカスタム テーブルを作成すると、DIN または GOST 規格を使用したときの書式が不正になる。
- プレゼンテーション ドキュメントのエンティティを選択しようとすると、選択イベントによって Inventor が異常終了する。
- 64 ビット マシン上で VBA の ThisDocument.InventorDocument が動作しない場合がある。
- マイグレーションされたドキュメントを閉じると、Inventor が異常終了する。
- GetMinimumDistance を呼び出すと、メモリ リークが発生する。
- 特定のモデルで、曲線評価の値が間違っている。
- 指定したプロジェクト ライブラリ フォルダが見つからないと、Documents.OpenWithOptions で異常終了する。
- RunoffSurfaceDefinition.CreateRunoff を呼び出すと Inventor が異常終了する。
- VBA マクロの実行後に[アプリケーション オプション]->[ファイル]->[既定の VBA プロジェクト]を変更すると、Inventor で異常終了する。
- ..¥Samples¥Models¥Assemblies¥Personal Computer¥ フォルダのファイルを開くと、Inventor が異常終了する。
- 拘束駆動の後で OnSolve::Context の「DependentsChanged」の値が true になる必要がある。
- ユーザ定義の LOD
(詳細レベルリプレゼンテーション)
を含むサブアセンブリがあるアセンブリをミラー化したときに OnNewLevelOfDetailRepresentation イベントが発生した。
- Bin フォルダに Default.ipj がないときに[開く]ボタンをクリックすると、Inventor View が異常終了する。
- 直径自動リミットがリンクされた円径の寸法を編集すると、Inventor が異常終了する。
- ビード線を取り消してファイルを保存し、閉じてから再度開くと、ファイルの破損が発生する。
- BOM 内のパーツの材料を変更しても質量の値が更新されない。
- コンストラクション環境からプロモートされたソリッドを計測すると、Inventor が異常終了する。
- アセンブリのフィーチャ パターンの方向をインプレイス編集すると、異常終了する。
- 特定のタイプのフィーチャを作成した後でコンポーネントを省略すると、異常終了する。
- アセンブリ フィーチャを持つ一部の溶接アセンブリを開くことができない。
- アセンブリ環境で距離を何度も計測して長時間の遅延が発生すると、Inventor が大量のメモリを使用したまま解放しない。
- ダイナミック シミュレーションや構造解析から派生したパラメータを変更すると、Inventor の動作が遅くなる。
- 一部のパーツ インスタンスのマス プロパティに無効な密度の値が表示され、その値を使って質量が計算される。
- 増分オプションを選択すると、名前に数字だけが使われているミラー コンポーネントで異常終了する。
- LOD
(詳細レベルリプレゼンテーション)
をアクティブにしたサブアセンブリのコンポーネント パターンを省略すると、異常終了する。
- アセンブリ フィーチャを持つコンポーネントの省略などの、コンポーネント パターン要素の省略後に、ランタイム エラーが発生する。
- 一部のワークフローで、ネストされた詳細レベル リプレゼンテーションを呼び出す詳細レベル リプレゼンテーションが機能しない。
- さまざまな AutoDrop が異常終了する。
- 別の制限付き Windows ユーザ アカウントに切り替えてからコンテンツ センターを使用すると、ランタイム エラーと異常終了が起こる。
- Windows Vista でユーザ アカウント制御がアクティブになっている場合に発生するコンテンツ センター エディタの問題を修正した。
- 英語版以外の Inventor で、リンクされたファミリの列名を変更するとファミリ名がリセットされる問題を修正した。
- ねじの情報が破損した状態でパブリッシュされたパーツを配置したときの問題を修正した。
- カスタム iProperty が式ではなく評価された値として表示される必要がある。
- [ファミリ]ダイアログ ボックスが異常終了する。
- 作成した色がコンテンツ センターのコンポーネントに適用されるようになった。
- 更新ツールの問題の一部を修正した。
- テーパーねじを含むパブリッシュ済みのパーツを再度挿入できる。
- 梁カリキュレータで[梁のグラフ]に切り替えると、Inventor が応答しなくなる場合がある。
- 平歯車ジェネレータで材料設計シナリオを ANSI 規格とともに使用すると、材料に不正な値が設定される。
- 歯車を動かすとウォーム ギア メカニズムが逆方向に回転する。
- O リング ジェネレータで一部の O リングのサイズを挿入できない。
- デザイン アクセラレータの一部のダイアログ ボックスが初期化時にランダムに異常終了する。
- 軸受ジェネレータが起動時にランダムに異常終了する。
- シートの範囲の履歴テーブルでシート スタイルを使用すると異常終了する。
- 大きい IDW を開くとヒープ エラーで異常終了する。
- 表題欄を編集するとランダムに異常終了する。
- 派生パーツ ビューに寸法を配置するとランダムに異常終了する。
- 参照モデルがない IDW を保存するとランダムに異常終了する。
- マイグレーションされた R9 ファイルを保存するとランダムに異常終了する。
- 寸法矢印のタイプを変更するとランダムに異常終了する。
- 図面から iPart ビューを削除すると iPart の参照が残り、削除できない。
- 図面内の iFeature を使って作成した穴に不正な情報が含まれている。
- 新規作成した旧パーツ一覧で行結合が機能しない。
- ビュー スケッチを使って断面図を作成できない。
- (ユーザ定義の挿入点がある)ユーザ定義の記号が DWGOUT の後で移動される。
- 破断図の寸法値が DWGOUT の後で変更される。
- DWGOUT で AutoCAD に折り曲げ半径が不正に表示される。
- スケッチ記号に特定のテキストが含まれる DWGOUT ファイルを開くと、AutoCAD (2009 以前のバージョン)が異常終了する。
- マークアップ ステータスのサブメニューを表示できない。
- 非表示の Inventor で IDW を DWF/DWFX にパブリッシュすると、テキストが縮小される。
- 日本語、韓国語、簡体中国語およびチェコ語のテキストを PDF に正しく保存できない。
- 文字の色を PDF に正しく保存できない。
- PDF エクスポートがフォント依存であるため、CAD ユーザ以外の人と PDF を交換するのが非常に難しい。
- マルチシートがあるとシート番号が空白になる。
- シート上の GOST の表題拡張に制限がある。
- フレーム ジェネレータが構築線と中心線を受け入れなくなった。
- 英語版以外のオペレーティング システムで容量メータ - 物理メモリ モードが無効になっている。
- x64 プラットフォーム上で Excel 2007 を使って XLS に BOM を保存できない。
- R2009 で、インポートされたファイルの一部のループ上に境界パッチを作成できない。
- 2009 で、インポートされた一部のファイルで境界パッチからエッジを選択できなかった。
- ブラウザからオブジェクトを事前選択し、裏面を呼び出してそのタイプを変更すると、コンストラクション環境で Inventor が異常終了する。
- ファイルをバージョン 11 からバージョン 2009 にマイグレーションしたときに、穴のエッジが B-スプラインのままになっている。
- エクスポートされた数値パラメータを含むパーツをアセンブリで使用すると、そのパーツを保存するように求められる。
- [穴]ダイアログ ボックスのメートル プロファイルで、最小のピッチ サイズが既定で選択される。
- サブスクリプション - 派生するフィーチャを選択するのに必要な時間が大幅に短縮した。
- 保存後に、数値としてエクスポートされたパラメータの値が[カスタム]タブに間違って表示される。
- DWG からインポートされたスケッチを含む Inventor 10 ファイルのフィーチャ編集によって Inventor がハングアップする。
- フィーチャの削除によって異常終了する。
- 再構築時にパーツが異常終了する。
- 派生パーツを挿入すると異常終了する。
- 特定の面にエンボス フィーチャを作成し、[面をラップ]をオンにすると、Inventor が異常終了する。
- 押し出し中に開かれたループ プロファイルのマッチ シェイプで異常終了する。
- 穴注記を作成すると異常終了する。
- フィーチャの再構築中に異常終了する。
- 押し出しの省略解除後に異常終了する。
- オフセットに名前を付けると異常終了する。
- ねじのプレビューのリンク中に異常終了する。
- スイープを編集すると異常終了する。
- 面/エッジの選択で異常終了する。
- 不正なエッジ選択によって異常終了する。
- 回転中に開かれたループ プロファイルのマッチ シェイプで異常終了する。
- 面の選択で異常終了する。
- パターンを編集すると異常終了する。
- パターンを作成すると異常終了する。
- [パラメータ]ダイアログ ボックスで、[カスタム プロパティの形式]をアクティブ化すると異常終了する。
- パーツを削除するか非表示にして、ツリー内のパーツをハイライト表示すると、異常終了する。
- [名前を付けて保存]を使用すると異常終了する。
- R2008 のファイルを R2009 にマイグレーションすると異常終了する。
- [選択図形をズーム]コマンドによってアプリケーションが異常終了する。
- ユーザがマイグレーションしたデータセットを開くと、異常終了する。
- Windows Vista ではプロジェクト エディタで "インクルード ファイル" のパスを編集できない。
- R2008 のシート メタル スタイルをマイグレーションすると、コンピュータのパフォーマンスが低下し、場合によってはアプリケーション エラーが発生する。
- [古いメソッド]をオンまたはオフにすると、フランジの曲げ位置オプションによって高さの範囲が変更される。
- フランジの作成中または編集中に、不正なカット選択プレビューのリンクによって異常終了する。
- 特定のパーツでコーナー フィーチャにロールバックすると異常終了する。
- 旧形式のフラット パターンが破損している場合に、曲げモデルと旧形式のフラット パターン モデルを切り替えると異常終了する。
- 回転フィーチャによって生成された標準パーツにフラット パターンを作成すると、異常終了する。
- ジオメトリ交換に失敗した特定のパーツにフラット パターンを作成すると、異常終了する。
- 上流のフィーチャを削除して不具合が発生すると、SM フィーチャを作成できない不正な状態になる。
- グラフィック ウィンドウでフランジを編集するためにフランジの長さをドラッグすると、異常終了する。
- パーツにシート メタルの材料スタイル ルールが使用されていると、シート メタルの材料の iProperty が正しく設定されない。
- 計算式内の複数の単位が単位なしになっているシート メタルの K ファクターを評価できなかった。
- [基準面範囲の外側]以外のタイプの曲げ位置で[New Method]を使用すると、フランジがアダプティブにならない。
- 選択順序が異なると、対称ギャップの角形および円形のコーナー レリーフが失敗する。
- シート メタル パーツの長さを変更した後、矩形状パターンのパンチ穴の中心マークが更新されない。
- 成形パンチの交換を選択すると、ヤコビ コーナーのジオメトリ交換が行われない。
- フラット パターンの基準面が使用されていると、ジオメトリ交換に失敗する。
- サーフェスに 2D スケッチを配置してパーツが削除されると、Inventor が異常終了する。
- デザイン データ フォルダに新しいスタイル ライブラリを作成すると、複数のフォルダの場所が作成される。
- シート メタル スタイルを取り込む際に、パラメータへの参照を含む SM スタイルは、スタイル ライブラリ マネージャによってサイレントに拒否される。
- 旧形式のライブラリをマイグレーションすると、単位の間隔が原因でスタイル ライブラリ マネージャによって差異が報告される。
- Inventor 以外の 3D 形式を開くと、[オプション]ダイアログ ボックスの編集後にダイアログ ボックスが表示される。
- Inventor 以外の一部の 3D 形式を読み込んだときに Inventor がハングアップするのを防ぐため、HTML 変換レポートの生成を禁止する環境変数が追加された。
- 面削除フィーチャを含むパーツから IGES 形式に保存できない。
- MasterCAM で生成された STEP ファイルをインポートできない。
- STEP ファイルを読み込むと、インポートされたビューが誤っている。
- 一部の Inventor ファイルを STEP 形式で保存すると異常終了する。
- IPN 作成ビューで Vault から開く図面を選択すると、異常終了する。
- Vault からローカル
コンテンツセンター
ファイルがないアセンブリを開くと、リンク解決ダイアログ ボックスが表示される。
- Vault から共有ファイルを開いても、何も行われない。
- [Vault から開く]ダイアログ ボックスの[ファイルの種類]領域で[AutoCAD 図面]を選択しても、AutoCAD の .dwg が一覧表示されない。
- サブフォルダを作成せずに特定のフォルダを使って保存された検索を作成すると、[Vault から開く]ダイアログ ボックスに異なる結果が返される。
- Vault に保存された iPart メンバを Vault からアセンブリに配置すると、Inventor が Vault に保存されたメンバを使用せずに新しいメンバを作成する。
- Vault からアセンブリを開き、元に戻す操作を行うと、異常終了する。
- コンテンツセンター ファイルを含むアセンブリを複数回開くと、異常終了する。
- Vault からカスタム LOD
(詳細レベルリプレゼンテーション)
を配置したときにローカル コピーが存在しないと、リンク解決ダイアログ ボックスが表示される。
- DWF がパブリッシュされた図面のチェック インによって「スクリーンショットのパブリッシュ」がオンのままになっていると、子と親の関係が切断される。
- プロジェクトの作業スペースのフォルダ名にライブラリのフォルダ名の文字列全体が含まれていると、新しいパーツを開くか、または起動したときに Inventor が異常終了する。
- .ipt にイメージが含まれていると、Vault から開くときに必ずファイルを保存する必要がある。
- Vault からアタッチメントをダウンロードできない。
- Vault に含まれていない最上位アセンブリをチェック アウトすると、エラー ダイアログ ボックスが表示される。
Service Pack のダウンロード サイト
Autodesk Inventor 2009 Service Pack 2 は次のサイトからダウンロードできます。
http://WWW.autodesk.co.jp/inventor_download > [Service Pack & パッチ]
著作権情報
Autodesk Inventor、Autodesk Vault、AutoCAD は、Autodesk, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Windows XP、Windows Vista、Microsoft Excel は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
その他の商標はすべて、それぞれ各社が所有する商標です。