Inventor 2012 Service Pack 2 - Readme

Autodesk Inventor 2012 (ビルド 219)用の Service Pack 2

2012 年 5 月 11 日

リリースノート - Readme ファイル
Autodesk, Inc.

高品質な製品を提供するための継続的な取り組みとして、この Autodesk Inventor 2012 用の Service Pack 2 では、さまざまな問題が修正または対処されています。このファイルでは、この Service Pack のインストールについての注意事項および対処された問題を紹介します。

目次

インストールについての注意事項

インストールの前に

インストレーションの手引き

ダウンロードサイト

この Service Pack によって対処された問題

Autodesk Inventor Professional 2012

チューブ＆パイプ

ケーブル＆ハーネス

ダイナミックシミュレーション

フレーム解析

Autodesk Inventor 2012

アセンブリモデリング

コンテンツセンター

拡張された表示設定

ESKD (GOST 規格固有の機能)

Eco Materials Adviser

フレームジェネレータ

パーツモデリング

プレゼンテーション

トランスレータ

著作権情報

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この Service Pack 2 には、Autodesk Inventor 2012 Service Pack 1 のすべての修正が含まれています。ただし、Service Pack 1 がすでにインストールされている場合は、Service Pack 2 で追加された修正のみがインストールされます。Service Pack 1 を適用していない場合には、Service Pack 2 のみをインストールし、Service Pack 1 をインストールする必要はありません。
配置インストールでは、Service Pack を結合するのではなく、既存の配置イメージに付加します。これはすべての Service Pack のリリースに対して推奨します。また、配置イメージはそのイメージからインストールされるコンピュータと同じビットタイプのコンピュータ上で更新してください。ネットワーク配置の詳細については、オリジナルのインストールメディアのインストーラで[インストレーションヘルプ]を選択し、『ネットワーク管理者用ガイド』を参照してください。
ご使用の Autodesk Inventor 2012 のビットタイプバージョンに対応する Autodesk Inventor 2012 Service Pack 2 をインストールしてください。
オリジナルのインストールメディアを用意するか、ネットワークインストレーションの場合は、ネットワーク管理イメージにアクセス可能な状態にしてください。インストールおよびアンインストール時、オリジナルのインストールメディアまたはネットワーク管理イメージへのアクセスが必要になる場合があります。
この Service Pack 2 には、関連する Vault クライアントアップグレードはありません。
Autodesk Inventor 2012 Service Pack 2 には、Autodesk Inventor Optimization の更新プログラムが含まれています。ただし、この Service Pack のインストール後に Inventor 内でこのオンラインサービスを使用できるのは、Product Design Suite - Ultimate 2012 または Product Design Suite - Premium 2012 のインストールメディアからインストールした場合のみです。

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Autodesk Inventor 2012 Service Pack 2 をインストールするローカルコンピュータの管理者権限を持っていることを確認してください。
32 ビットバージョンの Autodesk Inventor 2012 Service Pack 2 のサイズは約 62 MB です。一時ファイルが格納されるドライブには、1236 MB 以上の空きディスク容量が必要です。
64 ビットバージョンの Autodesk Inventor 2012 Service Pack 2 のサイズは約 121 MB です。一時ファイルが格納されるドライブには、2015 MB 以上の空きディスク容量が必要です。

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インストール

Autodesk Inventor 2012 Service Pack 2 をインストールする前に、ご使用のオペレーティングシステムを最新の状態に更新してください。更新が完了したら、システムを再起動してください。
Autodesk Inventor 2012 Service Pack 1 がインストールされている場合は、Service Pack 2 によって上書きされるため、そのままにしておくことができます。Autodesk Inventor 2012 Service Pack 1 のベータ版がインストールされ、まだ存在する場合は、そのベータ版で提供されている手順に従ってアンインストールしてください。
ご使用のオペレーティングシステムのビットタイプに応じて、32 ビットバージョンまたは 64 ビットバージョンのいずれかの Autodesk Inventor 2012 Service Pack 2 をダウンロードします。
ダウンロードした .msp ファイルをダブルクリックすることで、Autodesk Inventor 2012 に Service Pack 2 を適用できます。インストーラが現在のシステム上のファイルを更新している間は、進行状況を示すバーが表示されます。インストールが完了したら、[完了]をクリックします。
Service Pack 2 のインストールが完了したら、必要に応じてシステムを再起動します。

正しくインストールされたことを確認するために､Autodesk Inventor を起動します。情報センターの[ヘルプ]プルダウンメニューで、[バージョン情報 Autodesk Inventor]を選択します。[バージョン情報]ボックスに「Build: 219, Release: 2012 SP2」と表示されている場合は、正しくインストールされています。

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アンインストール

Autodesk Inventor 2012 Service Pack 2 をアンインストールする前に、更新プログラムの削除に対応する Microsoft の修正プログラム KB2663352 が適用済みであることを確認してください。この修正プログラムを適用することで、Windows 7 および Windows Server 2008 R2 システムでアンインストール時間が過度に長くかかる問題を回避することができます。Microsoft の修正プログラムのダウンロードの詳細については、このオードデスクサポートのブログ記事(英語)を参照してください。

特定の状況下では、Autodesk Inventor 2012 Service Pack 2 のアンインストールは、オリジナルのインストールメディアに依存します。このアンインストールを開始する前に、オリジナルのインストールメディアを用意することをお勧めします。

通常のオペレーティングシステムのアンインストール機能を使用して、Autodesk Inventor 2012 Service Pack 2 をアンインストールします。

Autodesk Inventor 2012 Service Pack 2 をアンインストールすると、インストレーションがこの Service Pack をインストールする前の状態に戻ります(インストールされたすべての修正プログラムを含みます)。

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Autodesk Inventor 2012 Service Pack 2 は、Autodesk Inventor サービス & サポートからダウンロードしてください。

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使用される略語:

CER とは「カスタマエラー報告」を表します。
NG とは「オートデスクのニュースグループ」を表します。

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Autodesk Inventor Professional 2012

チューブ & パイプ

Service Pack 1:

CER: チューブ＆パイプ配管アセンブリを 64 ビットシステムでアダプティブ化すると、クラッシュが発生しました。
リボンをリセットすると、チューブ＆パイプ環境でクラッシュが発生しました。
部品表構成の「仮想」属性が、チューブ＆パイプ配管アセンブリに対して恒久的に保存されませんでした。

Service Pack 2:

なし

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ケーブル & ハーネス

Service Pack 1:

1 つのハーネスに多くのセグメントがある場合、自動ルートのパフォーマンスが低下しました。

Service Pack 2:

なし

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構造解析

Service Pack 1:

[アニメーション]ダイアログボックスで、パラメータを特定の順序に並び換えるとクラッシュが発生しました。
[アニメーション]を使用して[収束]をオンにすると、グラフィックスの整合性が失われました。
簡体字中国語版の Inventor では、[ガイド]検索機能を実行できませんでした。
解析を再実行して保存した後、旧形式の結果ファイルとフォルダがディスクから消去されませんでした。
結果が存在しない場合、2009 以前のリリースでロードされた旧式のファイルは認識されませんでした。
円形状すみ肉溶接のメッシュが実行できませんでした。
特定のシミュレーションで、特定領域の検出を作成できませんでした。
パラメトリックコンポーネントのインスタンスパターンを元の数より少ないインスタンスで解析すると、「ボディの数が基本形状と異なってしまいます。」という警告メッセージが表示されました。

Service Pack 2:

パターンまたはアセンブリフィーチャを除外すると、シミュレーションのジオメトリが歪むことがありました。
特定のモデルおよびシミュレーションでまれに、FEAComputeServer.exe が動作しなくなったとのメッセージが表示されることがありました。
設定または材料をモデルへプロモートしても、更新が自動的に実行されませんでした。
NG: パーツの全体的なサイズと比べて非常に小さい面に荷重を適用すると、荷重が無視されることがありました(メッシュでは小さい面が無視されました)。
NG: ロゴ画像の作成元が HTML レポートの生成先と同じであると、HTML レポートの生成に失敗しました。
NG: バッチ解析中、[キャンセル]ボタンが 1 回目のシミュレーションの完了後に途中で[閉じる]に変わりました。

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ダイナミックシミュレーション

Service Pack 1:

この環境での入力について[元に戻す]および[やり直し]操作を実行すると、ブラウザペインが空白になりました。
Windows 7 では、固定コンポーネントに対して荷重位置を編集すると、クラッシュが発生しました。

Service Pack 2:

CER: 特定のモデルでアセンブリ拘束のジョイントへの自動変換を有効にすると、クラッシュが発生しました。
CER: XP-32 ビットシステムでアセンブリ修正後に環境に戻ると、クラッシュが発生しました。
CER: 特定の条件下で 3D 接触ジョイントプロパティの編集中にクラッシュが発生しました。
モーション荷重解析の作成後に初めてまたは 2 度目にジョイントプロパティのダイアログボックスを使用した後で、「引数が正しくありません」というメッセージが表示されました。
CER: 拘束が多すぎる一部のシミュレーションで(拘束を変換して可動パーツを溶接した後)機構ステータスをクリックすると、Inventor が反応しなくなるか、クラッシュしました。

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フレーム解析

Service Pack 1:

別の自由度が固定されていない場合に、カスタム拘束で剛性をもつ自由度が許可されませんでした。
イメージを含むレポートを生成した後、メモリが解放されませんでした。
重力の大きさを編集できませんでした。

Service Pack 2:

レポートで、カスタム拘束の回転に固定タイプしか表示されませんでした。
NG: ロゴ画像の作成元が HTML レポートの生成先と同じであると、HTML レポートの生成に失敗しました。

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Tooling

Service Pack 1:

チェックボックスを[オン]から[オフ]に切り替えて、回転防止のエジェクタタイプを変更すると、Inventor がクラッシュしました。
ローカライズ版の Inventor で金型アセンブリの 2D 図面を作成しても、グラフィックス領域に何も表示されませんでした。
Autodesk Moldflow Adviser 2012 のみをインストールした場合、ランナーバランス解析が機能しませんでした。

Service Pack 2:

タスクスケジューラで金型設計アセンブリのマイグレーションに失敗しました。

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Autodesk Inventor 2012

AEC 変換

Service Pack 2:

CER: アセンブリにファイルがない状態で BIM 変換を入力すると、Inventor がクラッシュしました。

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API

Service Pack 1:

スプラインエッジから投影された円形図面の曲線で、半径寸法を作成できませんでした。
保存先のファイルフォルダが書き込み保護されている場合に、Document.SaveAs を実行しても、エラーが返されませんでした。
シルエットエッジを元に作成したセグメントの場合、[図面上の曲線]から曲線セグメントを選択すると、誤ったセグメントが選択されました。
GuessParams 引数が有効な値で初期化されていない場合、SurfaceEvaluator.GetParamAtPoint が .Net プログラムで正しく機能しませんでした。初期化されていない配列は、通常、パラメータを推測できないことを示します。
OnFileResolution イベントでは iPart/iAssembly ファクトリファイルの参照関係が誤って対応付けられていました。
ファイルパスに関連する、特定のファイルメタデータを変更できませんでした。そのため、[パーツを作成]コマンドおよび[コンポーネントを作成]コマンドで問題が発生していました。
[パーツを作成]、[コンポーネントを作成]、[コピーコンポーネント]の各コマンドで、OnPopulateFileMetadata イベントが正しく機能しませんでした。
SketchedSymbols.Add では、アクティブなシートに記号が常に挿入されました。
API によって iFeature を配置するときに、パラメータの値を設定できませんでした。
CustomParameterGroup.Delete では、ブール型パラメータおよびテキストパラメータが削除されませんでした。
編集中の VBA プロジェクトがある場合に 64 ビットバージョンの Inventor を終了しても、保存を求めるプロンプトが表示されませんでした。

Service Pack 2:

ApprenticeServer で DataIO.WriteDataToFile を使用して DWF をエクスポートすると、「whiptk_wt_ns.7.12.601.dllをロードできません」というエラーが発生しました。
iFeature に基づいて DrawingCurve を取得すると、エラーが発生しました。
バルーンオブジェクトを配置すると、15 度スナップルールに正しく準拠しませんでした。
GeneralDimensions.AddLinear は、3D スケッチジオメトリで作成したインテントを渡すと機能しませんでした。
ねじフィーチャからの DrawingCurve は始点/終点/中点を返しませんでした。
OnOpenDocument は、参照している図面ドキュメントでドキュメントを開くと、誤った最上位ドキュメントを返しました。
AssemblyConstraint.EntityTwo は、サブアセンブリがインプレイス編集中の場合に誤ったプロキシオブジェクトを返しました。
WorkSurface プロパティにアクセスすると、一部のモデルデータでエラーが発生しました。
iFeatureTable の ActiveTableRow の変更は、カスタム値が含まれていると機能しませんでした。

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アセンブリモデリング

Service Pack 1:

パターンが非表示の場合、アセンブリパターンの要素の表示設定がオフになっていました。
面の間に対する押し出しフィーチャの編集を実行できませんでした。
iCopy を編集すると、iCopy コンポーネントが予定どおりに配置されませんでした。
iCopy では、アセンブリパターンの構築に誤ったコンポーネントが使用されていました。
パターン要素のパターンを含む iAssembly では、すべてのメンバーの部品表数量が、アクティブなメンバーと同じ値でした。
ミラーフィレットフィーチャを編集した後でミラーフィーチャを再作成すると、クラッシュが発生しました。
CER: 未解決のコンポーネントを含むアセンブリを開くと、クラッシュが発生しました。
NG: アセンブリパターンのコンポーネントのオカレンスの総数が多すぎると、パフォーマンスが著しく低下しました。
[カスタムプロパティの形式]ダイアログボックスで、[フォーマット]を[分数表記]に設定すると、誤ったドロップダウンリストが表示されました。
表示設定をオフにするには、2 回実行する必要がありました。

Service Pack 2:

デザインビューを変更すると、オカレンスの色が間違って表示されました。
サブアセンブリの詳細レベルを変更すると、Inventor がクラッシュしました。
コンポーネントを置換すると、Inventor がクラッシュしました。
オフセット作業平面のオフセット値を入力した後でマウスの左ボタンを押しながら[Enter]キーを押すと、Inventor がクラッシュしました。
別のドキュメントをアクティブにした状態でパターンの数を入力すると、Inventor がクラッシュしました。
アセンブリにリンクされているコンポーネントのパラメータを更新すると、クラッシュが発生しました。
CER: 特定のアセンブリを保存すると、Inventor がクラッシュしました。
CER: 面フィレットを再試行するときに[フィレット]ダイアログで[面フィレット]から[エッジフィレット]に切り替えると、Inventor がクラッシュしました。
2 つのコンポーネントに拘束を作成すると、Inventor がクラッシュしました。

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コンテンツセンター

Service Pack 1:

コンテンツセンターファイル用のフォルダを読み取り専用の共有フォルダに設定すると、クラッシュが発生しました。

Service Pack 2:

チューブ & パイプアドインがロードされていないと、チューブ & パイプパーツの再表示に失敗しました。
CER: 特定のコンテンツセンターファイルを挿入すると、クラッシュが発生しました。

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ダイレクトマニピュレーション

Service Pack 1:

[押し出し]ダイアログボックス内の[詳細]タブで、[非対称]オプションのテーパ角度を指定すると、[形状]タブが開きました。
CER: 3D Connexion スペースマウスの使用中に[アセンブリ]コマンドを実行すると、クラッシュが発生しました。
[穴]コマンドでは、Inventor セッションの既定の終端タイプとして[貫通]が保持されていました。
CER: 表面が選択されているときにマニピュレータをクリックすると、Inventor がクラッシュしました。
既定の面取りタイプが[2 つの距離を指定]の場合、エッジを選択して面取りを実行すると、その選択が失われました。
フィレットを適用すると、ダイアログボックス内で拡張したフィレットタイプの断面が保存されませんでした。
マウスのスクロールホイールで[他を選択]を使用する場合、一部の選択項目がスキップされました。
新規インプレイスパーツを作成すると、ミニツールバーが表示されなくなりました。

Service Pack 2:

[寸法の取り込み]コマンドの同期の更新が修正されました。

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図面

Service Pack 1:

ビットマップ画像が図面上にあらかじめ存在していないと、表題欄に表示されませんでした。
中心マーク寸法がスロット終端や軸終端の誤った位置に表示されました。
取り込んだ寸法の許容差が断面図で更新されませんでした。
CER: メモリセーブモードでビューを更新しているときに、クラッシュが発生しました。
図面ファイルを開いたまま Inventor を直接終了すると、Inventor がクラッシュしました。
NG: アクティブ化されていない場合でも、[記号]リボンパネルに図面記号がハイライト表示されました。

Service Pack 2:

[寸法の取り込み]コマンドの同期の更新が修正されました。
.idw ファイルを選択して、右クリックメニューの[印刷]をクリックすると、Inventor がクラッシュしました。
CER: DWG ファイルで新しい基準点を定義すると、クラッシュが発生しました。
図面マネージャの[距離を計測]ツールが直径を正しく計測しませんでした。
CER: ドキュメント名を右クリックすると、クラッシュが発生しました。
Service Pack 1 にケーブル & ハーネス情報を適用すると、デザインビューが適用されませんでした。
ラスタビューを削除すると、バグ警告が表示されました。
NG: [ベースビューの作成直後に投影ビューを作成]のチェックボックスをオンにすると、図面ビューの配置が不統一でした。

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表示関連機能

Service Pack 1:

CER: 図面ビューを作成すると、Inventor がクラッシュしました。
CER: [元に戻す]および[やり直し]コマンドを複数回実行してからスケッチを編集すると、Inventor がクラッシュしました。
CER: D3DX9.dll または D3D10_42.dll が見つからない場合に、Inventor がクラッシュしました。
Inventor のインストールパスに中国語または日本語の文字が含まれる場合、新規ファイルを作成すると、Inventor がクラッシュしました。
すべての影およびイメージベースの照明をオンにしているファイルを 2 回開くと、Inventor がクラッシュすることがありました。
レイトレーシングでモデルをズームまたは回転すると、ビューが変更されました。
GraphicsNode.RenderStyle を呼び出すと、クライアントグラフィックスの透過性が正しく設定されませんでした。
CER: [シェーディング、隠線エッジ表示]表示スタイルでモデルをズームすると、Inventor がクラッシュしました。
CER: 隠線エッジに投影すると、Inventor がクラッシュしました。
CER: いくつかの図面ファイルを開いたまま Inventor を直接終了すると、Inventor がクラッシュしました。
CER: [ハードウェア]設定で[パフォーマンス]または[クオリティ]設定のいずれかを使用しているときに、[アプリケーションオプション]を開くと、Inventor がクラッシュしました。
ネイティブメッシュの材料を一部のパーツに割り当てると、アセンブリモデルの透過性で問題が発生しました。

Service Pack 2:

avi ファイルに拘束駆動を記録できませんでした。
CER: アドインをすべてロード解除した状態で、[新規ドキュメント]または[ドキュメントを開く]機能を使用してから、ドキュメントを直接終了すると、Inventor がクラッシュすることがありました。
スケッチの自由度記号が、面では表示されませんでした。
CER: XP オペレーティングシステムで、[パフォーマンス]または[品質]設定の[ソフトウェアグラフィックス]を有効にすると、Inventor がクラッシュしました。
CER: インプレイス編集時に、[シェーディング、隠線エッジ表示]をオンにした状態で、ウィンドウとズームのサイズを変更すると、ランタイムエラー R6025 (純粋な仮想関数呼び出し)が発生し、Inventor がクラッシュしました。

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ESKD (GOST 規格固有の機能)

Service Pack 1:

バーチャルコンポーネントが ESKD パーツ一覧で認識されませんでした。

Service Pack 2:

なし

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Eco Materials Adviser

Service Pack 1:

Windows XP 64 ビットオペレーティングシステムで Eco Materials Adviser を起動すると、Inventor がクラッシュしました。この問題に対応した新しいバージョンは、Autodesk Eco Materials Adviser の Web サイトからダウンロードできます。

Service Pack 2:

なし

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全体

Service Pack 1:

AutoCAD DWG ファイルの図面ビューに対してマーキングメニューから[ビューを編集]コマンドを実行すると、クラッシュしました。
2000 を超える iFeature ファイルが iFeature カタログに含まれるパーツファイルを開くと、クラッシュしました。
アクティブ化されていない場合でも、リボン、[記号]パネル、図面記号がハイライト表示されました。
配置インストールの後、カスタマイズされた基本設定にアクセスできるのは、プログラムをインストールしたユーザのみでした。
CER: ドキュメントタブから[現在オープンしているドキュメントのリスト]をすばやく 2 回以上起動すると、クラッシュが発生しました。
マーキングメニューでチェックマークをオンにすると、寸法のチェックマークが消えました。
iFeature コマンドを他のリボンコマンドとともに追加すると、iFeature コマンドが[ユーザコマンド]パネルに保存されませんでした。
プレゼンテーション環境のマーキングメニューでは、非表示としてマークしたコンポーネントを[表示設定]オプションでオンに切り替えても、表示されるようになりませんでした。
新しいモデリング環境のマーキングメニューは、Inventor API. を使用してカスタマイズできませんでした。
ローカライズされていない文字列が[Autodesk マテリアルライブラリ]ダイアログボックスに表示されていました。
チューブ＆パイプモデリング環境では、[ルート]および[ホース]マーキングメニューがありませんでした。
[情報センター]の検索ボックスでは、[Ctrl]+[X]/[C]/[V]のショートカットキーが機能しませんでした。
Inventor を再起動すると、iFeature コマンドおよびマクロコマンドのショートカットキーが保存されませんでした。
ファクトリアドインで、[アドインマネージャ]ダイアログボックスの[自動的にロード]オプションを無効にしても、Inventor の起動時にレイアウトやシミュレーションがロードされました。
マーキングメニューの[フィーチャを再定義]コマンドが UCS 作業フィーチャに表示されていました。
CER: 表示解像度を変更すると、Inventor のライセンスアクティベーションダイアログボックスがクラッシュしました。
Inventor がセカンダリディスプレイで動作しているときに、メインディスプレイのブラウザフライアウトメニューが正しく表示されませんでした。
[フィーチャ]ダイアログボックスが、常にグラフィックス表示ウィンドウの左上の位置にドッキングされていました。
CER: 破損しているか不完全なアセンブリドキュメントを開くと、Inventor がクラッシュしました。
CER: Inventor で参照アセンブリを閉じた後、Design Assistant のアセンブリツリーを展開すると、Inventor がクラッシュしました。

Service Pack 2:

CER: [ルートを終了]コマンドを元に戻したり、やり直したりした後で、[ルート]をダブルクリックすると、Inventor がクラッシュしました。
XP オペレーティングシステムで複数の Inventor ファイルを同時に開くと、「ファイルが見つかりません」のエラーメッセージが表示されました。
CER: 教育機関限定製品で作成したパーツファイルを Inventor で開くと、Inventor がクラッシュしました。
CER: アクティブな共有プロジェクトでパーツファイルを解決すると、Inventor がクラッシュしました。
[アドイン]ダイアログボックスで操作を実行すると、クラッシュが発生することがありました。

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フレームジェネレータ

Service Pack 1:

フレームメンバーのサイズを変更すると、拘束が失われました。
フランス語版のオペレーティングシステムで、[マイタ]ダイアログボックスをキャンセルすると、Inventor がクラッシュしました。
フレームメンバーの適切なパラメータに対して、長さが更新されませんでした。

Service Pack 2:

方向が中心以外の場合、結合フレームの長さが正しくありませんでした。
CER: 拘束を削除すると、Inventor が終了しました。

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iLogic

Service Pack 1:

CER: iLogic フォームとパラメータを含む図面を閉じた後、[元に戻す]および[やり直し]を使用して寸法を編集すると、Inventor がクラッシュしました。
64 ビットマシンでは、iLogic デザインコピーが機能しませんでした。
"_" で始まるカスタムプロパティには、値を適用できませんでした。

Service Pack 2:

Inventor ファイルを閉じてから[デザインコピー]コマンドを実行してコピー対象のファイルにチェックマークを付けると、Inventor がクラッシュしました。
Vault プロジェクトでは、ユーザがログインしている場合に図面で[ルールを追加]コマンドを使用できませんでした。

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パーツモデリング

Service Pack 1:

基準コンポーネントとのリンクを解除した後、パラメータコマンドをクリックすると、Inventor がクラッシュしました。
面を削除してソリッドがサーフェスになっても、サーフェスボディフォルダが作成されませんでした。
Abode Reader X を使用し、OLE リンクとして PDF ファイルを挿入するには、まず Microsoft の修正プログラム(ナレッジベース記事 2457836)をインストールする必要がありました。
CER: iAssembly の行をアクティブ化すると、Inventor がクラッシュしました。
CER: Inventor 11 でテーパねじ穴を編集すると、Inventor がクラッシュすることがありました。
CER: Planmaker で thread.xls を編集した後、ねじ穴またはねじフィーチャを作成すると、Inventor がクラッシュしました。
パラメータのダイアログボックスに、アセンブリスケッチのパラメータが表示されませんでした。
3D スケッチへの投影が有効な場合、スケッチに基づくフィーチャが更新されませんでした。
Fusion の複数のバージョンがシステムにインストールされている場合、ソリッド編集時に Fusion の誤ったバージョンが起動することがありました。
マウスのスクロールホイールで[他を選択]を使用する場合、一部の選択項目がスキップされました。
新規インプレイスパーツを作成すると、ミニツールバーが表示されなくなりました。

Service Pack 2:

マスタースケッチを編集する場合は、アセンブリ内のすべての派生パーツを更新する必要がありました。
派生パーツを更新すると、Inventor がクラッシュしました。
単一コンポジットフィーチャスタイルで派生を使用すると、Inventor がクラッシュしました。
フィーチャを適用すると、上流スケッチ寸法が非表示になりませんでした。
1 つの参照エッジを選択した状態で[穴]コマンドを実行すると、クラッシュが発生しました。
再度[穴]コマンドを実行するとき、オプションの最後の入力ステータスを保持していました。
作業平面とともにカットを選択して iFeature を作成すると、Inventor がクラッシュしました。
iFeature を挿入してから、この操作を元に戻すと、Inventor がクラッシュしました。
iPart メンバのパラメータを修正した後に、このメンバをアクティブにすると、Inventor がクラッシュしました。
コンポーネントを作成して破損したソリッドを選択すると、Inventor がクラッシュしました。
[シートメタルパラメータ]フォルダが折りたたまれた状態でモデルのパラメータを変更すると、行が選択できなくなる場合がありました。
カーブ長と 2 つの交差する方向を使用して矩形状パターンを作成すると、クラッシュが発生しました。
一部のスケッチ曲線に沿って矩形状パターンを作成すると、クラッシュが発生しました。
[面の置換]ダイアログボックスが表示された状態で[Backspace]キーを押すと、クラッシュが発生しました。
ファイルを開いて[分割]コマンドを実行すると、Inventor がクラッシュしました。
分割フィーチャを編集すると、Inventor がクラッシュしました。
[ソリッドを分割]オプションを使用してフィーチャを分割すると、クラッシュが発生しました。
スイープのタイプを[パス]から[パス & ガイドレール]に切り替えると、Inventor がクラッシュしました。
NG: 作業フィーチャのエッジの表示が間違っていました。
CER: Alias からインポートしたサーフェスをコンストラクション環境で再フィットすると、クラッシュが発生しました。
CER: 特定のモデルの面をコピーすると、Inventor がクラッシュしました。

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プレゼンテーション

Service Pack 1:

マーキングメニューのアセンブリ表示設定コントロールが壊れていました。

Service Pack 2:

図面で[[更新]ボタンで更新]をオフにすると、Inventor が動かなくなりました。

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修復環境

Service Pack 1:

[境界のトリム]で、結果のプレビューが表示されませんでした。
スケッチが閉じられていなかったり、端点が拘束されていない場合に、取り込んだスケッチジオメトリとして許容ジオメトリが取り込まれるという問題がありました。この問題は、閉じたループの制御点の始点と終点を必ず一致させることで修正できます。

Service Pack 2:

なし

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スケッチ

Service Pack 1:

CER: 削除したパターンのジオメトリでスケッチブロックを作成すると、クラッシュが発生しました。
3D スケッチの中点拘束が正しく解決されませんでした。

Service Pack 2:

CER: スケッチブロックを生成すると、クラッシュが発生しました。
特定のスケッチジオメトリのブロックを作成すると、Inventor がクラッシュしました。
AutoCAD ジオメトリを Inventor のスケッチ環境にコピーすると、バグ警告が表示されました。
CER: [ループを閉じる]で一部の線分を選択すると、Inventor がクラッシュしました。
CER: スケッチ名を右クリックすると、クラッシュが発生しました。
スケッチジオメトリを動的にドラッグすると、クラッシュが発生することがありました。
CER: 2D スケッチの編集を終了すると、クラッシュが発生しました。
スケッチに長さ寸法を追加すると、Inventor がクラッシュすることがありました。
CER: スケッチ環境で[リンクを解除]をクリックすると、クラッシュが発生しました。
CER: パーツの終端を移動すると、Inventor がクラッシュしました。
CER: スケッチのパターンを編集してからスケッチを終了すると、クラッシュが発生しました。
パラメータの値を変更すると、Inventor がクラッシュしました。
CER: 2D スケッチのパターンを編集すると、Inventor がクラッシュしました。
パラメータのあるスケッチパターンの数を 1 に減らすと、クラッシュが発生しました。
3D スケッチの拘束を削除すると、クラッシュが発生しました。

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Studio

Service Pack 1:

CER: 大規模なアセンブリのレンダリング中に Inventor がクラッシュしました。

Service Pack 2:

なし

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トランスレータ

Service Pack 1:

エンジニアノートブック環境で、IGS/STP にエクスポートすると、クラッシュが発生しました。
CER: PDF へのエクスポート中に Inventor がクラッシュすることがありました。
Inventor では、SolidWorks 2011 のファイルを読み取ることができませんでした。
単一ボディ内に切断された多くのシェルがある JT ファイルを読み取ると、パフォーマンスが低下しました。
MDT ファイルをインポートすると、スケッチ寸法と半径寸法が失われました。
現在のシートの PDF をパブリッシュすると、図面のすべてのシートが更新されました。
Inventor アセンブリを CATIA V5 形式で保存し、そのファイルにモデリングエラーが含まれていると、いくつかのコンポーネントをエクスポートできませんでした。
CATIA V5 ファイルのインポートでは、面の法線が正しく処理されないことがありました。
インポートしたアセンブリでサブアセンブリまたはパーツの表示設定を切り替えると、デザインビューリプレゼンテーションの関連付けに関するメッセージがスローされました。
DWG もしくは DXF として保存すると、面とサーフェスのエクスポートオプションが変更されました。
JT のインポートおよびエクスポートでは、ユーザによってカスタマイズされた iProperty が無視されました。
[パーツのみ]オプションがオンの状態で Inventor .dwg を AutoCAD Mechanical .dwg としてエクスポートすると、著しくパフォーマンスが低下しました。
CER: Service Pack または修正プログラムで作成された CATIA V5 R20 ファイルを開くと、クラッシュが発生しました。
図面のイメージが PDF に正しくエクスポートされませんでした。
バッチモードで新規 DWF ファイルを生成すると、破損したファイルが作成されました。

Service Pack 2:

特定の図面を PDF または DWF にエクスポートすると、不適切なジオメトリが生成されました。
AutoCAD オブジェクトの Inventor へのコピーおよび貼り付けが修正されました。
64 ビットのオペレーティングシステムで、Pack and Go オプションがオンの状態で DXF 形式にエクスポートすると、zip ファイルが作成されませんでした。
Inventor で STEP ファイルを読み込むと、空のファイルが生成されることがありました。
エクスポート時に、間違った STEP AP203 スキーマが使用されました。
CER: 32 ビットの XP オペレーティングシステムで一部の特定のファイルを STL 形式に保存すると、クラッシュが発生しました。
Inventor で CATIA ファイルを読み込んだときに変換レポートが正常に埋め込まれないと、クラッシュが発生しました。

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Vault

Service Pack 1:

iPart にチェックインしてアセンブリを開くと、ファイルが正しい場所にある場合でも、ファイルが見つからないという警告が表示されました。
一部のサンプルレポートテンプレートでは、データマッピングレポートを生成すると、レポート内にテーブルが表示されませんでした。
[Vault から開く]の実行中に、最後に使用したフォルダが Vault 内に存在しないと、Inventor がクラッシュしました。
派生パーツやアセンブリをチェックインすると、それらが Vault Explorer の[用途]タブに添付ファイルとして表示されることがありました。この Service Pack では、Inventor ファイルが[用途]タブの添付ファイルになることはありません。
コンテンツセンターサーバからログアウトした状態で、Vault サーバへのログインを続けると、Vault の操作中に Inventor がクラッシュしました。
スケッチの編集中にノートを追加して、[元に戻す]を 2 回実行すると、Inventor がクラッシュしました。
[Vault から開く]を実行すると、既定のフォルダが常に $ でした。
Vault にログインしているときに、パーツを大規模なアセンブリに配置すると、[コンポーネント配置]のパフォーマンスが低下しました。
ローカルディスクのファイルがより新しいか古い場合、[リビジョンを取得]ダイアログでチェックアウト対象のファイルを選択すると、最新バージョンがダウンロードされますが、チェックアウトできませんでした。
Vault Explorer で名前を変更した iPart メンバーを開くと、Inventor がクラッシュしました。
アセンブリモデルビューでパーツスケッチの表示設定をオンにするときに、アセンブリのチェックアウトをユーザに求めるプロンプトが表示されませんでした。
マスターでない詳細レベルがアクティブの場合、アセンブリの編集中に Vault の更新ステータスを示すダイアログが点滅表示されました。
[[更新]ボタンで更新]をオンにした状態で Inventor DWG がチェックインされていても、次にファイルを開くと、このオプションが無視されました。
[[更新]ボタンで更新]をオンにした状態で IDW ファイルが開かれている場合、そのファイル内で名前を変更したパーツのいずれかに対して[リビジョンを取得]を実行すると、Inventor がクラッシュしました。

Service Pack 2:

[すべていいえ]をクリックした後にも、チェックアウトのプロンプトが複数回表示されました。
タスクスケジューラを使用してマイグレーションまたはチェックアウトを実行すると、SOAP 例外エラー 1000 が表示されました。
[Vault から開く]操作の実行時に、チェックアウトのプロンプトが表示されることなくファイルが不正になりました。
個別ファイルのチェックアウトのプロンプトが表示されるときに、[すべてはい]および[すべていいえ]のオプションが追加されました。

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