AutoCAD Civil 3D 2008 Service Pack 1 Readme

AutoCAD Civil 3D 2008 Service Pack 1

お客様にさらに高品質な製品をお使いいただくために、AutoCAD Civil 3D 2008 Service Pack 1 をリリースしました。

この Readme には、Service Pack のインストールと使用に関する最新情報が記載されています。ご使用の製品に Service Pack をインストールする前に、この Readme 全体をお読みください。また、この Readme は参照用としてハード ディスクに保存するか印刷しておいてください。

この Readme には、次のトピックが含まれています。

 

この Service Pack に含まれない修正パッチ

この Service Pack 1 には、以下の修正パッチは含まれていないため、必要に応じて別途インストールしてください。

 

解決された AutoCAD Civil 3D 2008 の問題

この Service Pack により、次の問題が解決されています。

一般

線形

平面図の作成

コリドーの設計とサブアセンブリ

グレーディングと計画線

ラベル

区画

縦断と縦断ビュー

パイプ

ポイント

横断ビュー

測量

サーフェス

 

Service Pack の対象ユーザ

この Service Pack (C3D2008_SP1.exe)は、英語版または非英語版のオペレーティング システムで実行される AutoCAD Civil 3D 2008 のすべての言語のバージョンに適用されます。

重要: この Service Pack は、アンインストールすることはできません。

 

インストールに関する一般情報

重要: この Service Pack は、アンインストールすることはできません。AutoCAD Civil 3D 2008 を Service Pack インストール前の状態に戻すには、AutoCAD Civil 3D 2008 を一旦アンインストールしてから再インストールする必要があります。

 

Windows コマンド ライン スイッチ

この Service Pack には、次の Windows コマンド ライン スイッチが組み込まれています。

これらのコマンド ライン スイッチの使用方法については、このドキュメントに後述します。

 

この Service Pack をスタンドアロン環境に適用する

  1. C3D2008_SP1.exe をダウンロードして任意のフォルダに保存(.zip の場合はダウンロードして解凍)します。
  2. AutoCAD Civil 3D 2008 のメディア(DVD)をコンピュータのドライブに挿入します。
  3. Service Pack を保存したフォルダに移動します。
  4. Service Pack の実行ファイルをダブルクリックして、インストールします。

 

この Service Pack をローカル ネットワークからパッチリストを使って適用する

ローカル ネットワークから Service Pack を適用する場合、コミュニケーション センターを利用して次の手順に従います。

ローカル パッチ リストを使用してコミュニケーション センターから Service Pack を適用するには

  1. オートデスクの Web サイトから、<C3D2008_SP1.exe><Readme_SP1_C3D_2008.htm> をローカル サーバにダウンロードします。

    注: ダウンロード先のサーバに、Service Pack を適用するすべてのユーザがアクセスできることを確認してください。

  2. Windows の[スタート]メニューから、[ファイル名を指定して実行]を選択します。次のデータを入力して、[OK]をクリックします。

    <ローカル サーバ名>¥<パッチ名> /p <パッチ リストの保存先の名前>¥<パッチ リスト名>

    例:

    c:¥C3D2008_SP1.exe /p c:¥patchlist.txt

    パッチ リスト ファイルの内容は、ほぼ次のようになります。

    *****
    ProductCode={5783F2D7-5000-0409-0002-0060B0CE6BBA}

    ProductVersionCandidate=500.0.337.1

    PatchTitle=Civil 3D 2008 SP1

    PatchGUID={2369FE8C-F185-4039-BE1C-AFC1AD9294FD}

    PatchFileLocation=¥¥¥¥your_server_name¥¥your_share_name¥¥subfolders¥¥patch_name.exe or ftp://your_server_name/your_share_name/your_path/patch_name.exe

    PatchSize=9546240

    PatchDesc=This Service Pack updates Civil 3D 2008.The use of this software is subject to the terms and conditions contained in the software license agreement that accompanied Civil 3D 2008.YOUR USE OF THE SOFTWARE INDICATES YOUR ASSENT TO BE BOUND BY THE TERMS AND CONDITIONS OF SUCH LICENSE AGREEMENT.COPYING OR USE OF THIS SOFTWARE OR ITS DOCUMENTATION EXCEPT AS PERMITTED BY THE SOFTWARE LICENSE AGREEMENT IS UNAUTHORIZED AND IS COPYRIGHT INFRINGEMENT UNDER THE LAWS OF YOUR COUNTRY.IF YOU COPY OR USE THIS SOFTWARE OR ITS DOCUMENTATION WITHOUT PERMISSION OF AUTODESK, YOU ARE VIOLATING THE LAW.YOU MAY BE LIABLE TO AUTODESK FOR DAMAGES, AND YOU MAY BE SUBJECT TO CRIMINAL PENALTIES.

    PatchDescLocation=¥¥¥¥your_server_name¥¥your_share_name¥¥subfolders¥¥readme_name.html or ftp://your_server_name/your_share_name/your_path/readme_name.html

    注: この場所にパッチ リスト ファイルが既にある場合は、新しいパッチ リストの情報が既存ファイルの末尾に追加されます。既存のファイルは上書きされません。

  1. パッチ リスト ファイルを開きます。複数のパッチ リストがある場合、リストはアスタリスク(*****)で区切られています。
  2. 手順 3 の 5 行目の「PatchFileLocation」を、次のように書き換えます。

    • Service Pack にファイル サーバを介してアクセスできるようにするには、次のように入力します。
      PatchFileLocation=¥¥¥¥<サーバ名>¥¥<共有名>¥¥<サブフォルダ> ¥¥<パッチ名>.exe

    • Readme に FTP サーバを介してアクセスできるようにするには、次のように入力します。
      ftp://<サーバ名>/<共有名>/<パス> /<パッチ名>.exe

  3. 手順 3 の最終行の「PatchDescLocation」を、次のように書き換えます。

    • Readme にファイル サーバを介してアクセスできるようにするには、次のように入力します。
      PatchDescLocation=¥¥¥¥<サーバ名>¥¥<共有名>¥¥<サブフォルダ> ¥¥<readme 名>.htm

    • Readme に FTP サーバを介してアクセスできるようにするには、次のように入力します。
      ftp:////<サーバ名>//<共有名>//<パス> //<readme 名>.htm

  4. パッチ リスト ファイルを保存して閉じます。
  5. AutoCAD Civil 3D 2008 のメディアをコンピュータのドライブに挿入します。
  6. Windows の[スタート]メニューから、[ファイル名を指定して実行]を選択します。次のデータを入力します。

    <DVD ドライブ名>:¥BIN¥Installer¥Support¥CADManagerControl

  7. CMControl.exe をダブルクリックします。
  8. CAD 管理者コントロール ユーティリティの製品リストで[AutoCAD Civil 3D 2008]を選択し、[OK]をクリックします。
  9. CAD 管理者コントロール ユーティリティの[コミュニケーション センター]タブで、次のように設定します。
    • [Live Update の環境設定]リストで、[ローカル パッチ リストを使用してアクセス]を選択します。
    • [ローカル パッチ リストの場所]のボックスに、パッチ リスト ファイルの場所を入力します(UNC ネットワーク パス)。
    • [適用]をクリックしてこれらの設定をシステムに保存します。

  10. CAD 管理者コントロール ユーティリティの下部のドロップダウン リストで、[.reg レジストリ ファイルを作成]を選択します。[OK]をクリックします。
  11. [名前を付けて保存]ボックスで、ファイルを自分のシステムに保存します。この場所をメモしておいてください。
  12. Service Pack を各ワークステーションに適用するには、レジストリ ファイルがそれぞれのマシンで実行されなければなりません。レジストリ ファイルを各ユーザ(ワークステーション)に配布してください。各ユーザは、ファイルをローカルにコピーし、Windows エクスプローラでそのファイルをダブルクリックして実行します。
  13. さらに、各ワークステーションで、コミュニケーション センターを使用して Service Pack を適用します。

: レジストリの変更をクライアントに適用すると、AutoCAD Civil 3D 2008 のコミュニケーション センターによって[メンテナンス アップデートがあります]という通知が表示されます。ユーザが通知をクリックすると、「Autodesk Live Update」というページが表示されます。このページには、操作手順、パッチの説明が表示されており、[更新]ボタンをクリックするとパッチのダウンロードとインストールが開始されます。

この Service Pack を AutoCAD Civil 3D 2008 ネットワーク管理イメージに適用する

次の 2 つの AutoCAD Civil 3D 2008 Service Pack 1 の配布方法は、AutoCAD Civil 3D 2008 のネットワーク インストール ウィザードで作成された管理イメージだけに適用されます。これらの手順を完了すると、それ以降に配置する AutoCAD Civil 3D 2008 には自動的に Service Pack が適用されます。

注: どちらの手順でも、ダウンロードする Service Pack ファイルに MSP (Microsoft Patch)ファイルが含まれています。このファイルは、実行可能ファイルから抽出することができます。実行可能ファイルから MSP ファイルを抽出するには、/e ("extract")スイッチを使用します。

AutoCAD Civil 3D 2008 Service Pack 1 を新しい AutoCAD Civil 3D 2008 管理イメージに追加するには

  1. オートデスクの Web サイトから、C3D2008_SP1.exe をローカル コンピュータにダウンロード(.zip の場合はダウンロードして解凍)します。
  2. Windows の[スタート]メニューから、[ファイル名を指定して実行]を選択します。次の情報を入力して[OK]をクリックします。

    <ローカル ドライブ>:¥<パッチ名> /e <ローカル ドライブ>:¥<パッチ名.msp>

  3. インストール メディアをセットして、[配置を作成]を選択します。
  4. 配置の場所を選択して名前を指定し、[次へ]をクリックします。
  5. インストールする製品を選択し、[次へ]をクリックします。
  6. [環境設定]ページで、[環境設定]ボタンをクリックして配置をカスタマイズします。
  7. 配置のカスタマイズを続行します。[Service Pack を含める]ページで、[…] (参照)ボタンをクリックし、ダウンロードして実行可能ファイルから抽出した MSP ファイルの場所を指定します。
  8. Service Pack の結合インストール オプションを選択します。インストールを結合すると、製品のインストール時に両方が同時にインストールされます。
  9. 注: 管理イメージを追加するオプションは選択しないでください。このオプションを選択すると、インストールに Service Pack が含まれません。

  10. カスタマイズが完了したら[環境設定の完了]を選択し、[配置を作成]を選択します。

AutoCAD Civil 3D 2008 Service Pack 1 を既存の AutoCAD Civil 3D 2008 管理イメージに適用するには

注: AutoCAD Civil 3D 2008 Service Pack 1 を既存の AutoCAD Civil 3D 2008 管理イメージに適用する前に、すべてのクライアント コンピュータに Service Pack 1 が適用済みであることを確認してください。

  1. オートデスクの Web サイトから、C3D2008_SP1.exe をローカル コンピュータにダウンロード(.zip の場合はダウンロードして解凍)します。
  2. Windows の[スタート]メニューから、[ファイル名を指定して実行]を選択します。次の情報を入力して[OK]をクリックします。

    <ローカル ドライブ>:¥<パッチ名> /e <ローカル ドライブ>:¥<パッチ名.msp>

  3. 既存の AutoCAD Civil 3D 2008 の配置を作成したコンピュータには、[<配置名> の修正]ショートカットがあります。このショートカットをダブルクリックします。
  4. インストール フレームワークでは、配置の新しい名前または場所を選択できます。
  5. [配置を開始]ページで、新しい名前を指定するか、元の名前をそのまま適用します。
  6. [確認 - 環境設定 - インストール - 配置を作成]ページで、必要な変更と確認を行います。
  7. [環境設定]をクリックします。[Service Pack を含める]ページで、適切な変更を行い、[…] (参照)ボタンをクリックし、ダウンロードして実行可能ファイルから抽出した MSP ファイルの場所を指定します。Service Pack を含める方法として[Service Pack を管理イメージの MSI ファイルに合成する]を選択する必要があります。
  8. カスタマイズが完了したら[環境設定の完了]を選択し、[配置を作成]を選択します。これらの手順を完了すると、それ以降に配置する AutoCAD Civil 3D 2008 には自動的に Service Pack が適用されます。

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