Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2 Readme
Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2
お客様にさらに高品質な製品をお使いいただくために、Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2 をリリースしました。Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2 には Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 1A のすべての更新内容が含まれているため、Service Pack 1A をインストールする必要はありません。
また、以下のパッチも Service Pack 2 に含まれています。別途インストールする必要はありません。
- 2006/08/10 マルチテキストの最初にある全角スペースの文字幅修正パッチ
- 2006/07/11 カット & ペーストと保存の問題修正パッチ
さらに、Service Pack 2 には、Autodesk Map 2007 Service Pack 1 および 2 で対応されている問題の修正もすべて含まれています。
なお、「2006/05/18 SAMreport-Lite アップデート」は Service Pack 2 に含まれていないため、必要に応じて、別途オートデスクの Web サイトからダウンロードし、インストールしてください。
重要: Google Earth Publisher バージョン 1 は Autodesk Civil 3D 2007 および Service Pack 1A にのみ対応したツールです。Google Earth Publisher バージョン 1 がインストールされた環境に Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2 をインストールすると、Autodesk Civil 3D 2007 が使用できなくなります。Google Earth Publisher を使用するには、Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2 のインストール後に、Google Earth Publisher (http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/index?siteID=1169823&id=7541683) バージョン 2 をダウンロードしてインストールしてください。
この Readme には、Service Pack のインストールと使用に関する最新情報が記載されています。Service Pack を
Autodesk Civil 3D 2007
にインストールする前に、この Readme 全体を必ずお読みください。また、この Readme は参照用としてハード ディスクに保存するか印刷しておいてください。
この Readme には、次のトピックが含まれています。
Autodesk Civil 3D 2007 の既知の問題
-
Autodesk Civil 3D のインストール パスに 2 バイト文字が含まれている場合に問題が発生します。 サブアセンブリまたはパイプ ルールを作成しようとすると、エラー メッセージが表示されます。この問題が発生した場合は、一旦 Autodesk Civil 3D をアンインストールし、インストール パスに 2 バイトの文字が含まれないようにしてから再インストールしてください。
- サブアセンブリのパス(ファイル名を含む)に 2 バイトの文字が含まれている場合に問題が発生します。2 バイトの文字を使用しないようにしてください。
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ローカライズ版(非英語版)の Civil 3D で、同梱の(英語版) NCS (National CAD Standards)テンプレートを使用してパイプ ネットワークを作成すると、ルールが正しく適用されません。 ローカライズ版の Civil 3D を使用する際に別の言語で作成されたルールがある場合は、そのルールを削除してください。例えば、ローカライズ版の Civil 3D と同梱の英語版テンプレートを使用して図面を作成するときは、ローカライズ言語で作成されたルールを追加するために、英語版の既存のルールを削除する必要があります。この問題は、英語版の NCS テンプレートを使用する場合だけでなく、テンプレートが特定の言語で作成されており、図面を開く際の言語がそれとは異なる場合にも発生します。
注: 既定値のパイプ ルール セットには、土被りと勾配ルール、パイプの長さルールの 2 つが必須です。 また、既定値の構造物ルール セットには、最大パイプ サイズ チェック ルールと構造物を横切るパイプの標高差ルールの 2 つが必須です。
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異なる言語間で図面をやりとりするときに、プロパティ フィールド名が翻訳されていないラベル スタイルの式の名前で問題が発生します。この問題を回避するには、問題の原因である式を削除するか、式を編集し、既存のプロパティ フィールド名をローカル言語の名前に変更します。
- 動的なコリドー サーフェスをその基礎である地形サーフェスに貼り付けると、Autodesk Civil 3D が反応しなくなるか異常終了します。
この問題を回避するには、地形サーフェスのコピーを作成し、そのコピーにコリドー サーフェスを貼り付けます。
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測量データベースを開いた状態で Vault からログアウトしようとするとプログラムが異常終了します。 この問題を回避するには、Vault からログアウトする前に測量データベースを閉じるようにしてください。
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オフセット測量図で[図形を更新]コマンドを実行すると、オフセット曲線図形のジオメトリが不正確になる場合があります。 この問題を回避するには、[図形を更新]コマンドを実行する前に、[Survey LandXML を書き出し]コマンドを使用して測量データベース アイテムから図形を書き出します(このコマンドは、右クリックで表示されるショートカット メニューから利用できます)。 図形のみを書き出してください。 [図形を更新]コマンドの実行後、同様にショートカット メニューから[Survey LandXML を読み込み]コマンドを使用して不適切な図形を正しい図形に置き換えます。
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ネットワーク配置で、Civil 3D (AutoCAD 2007 として起動) のショートカットを追加する際に発生する問題があります。
Autodesk Civil 3D 2007 には、AutoCAD 2007 バージョンを起動するオプションがあります(このバージョンでは Civil 3D オブジェクトを利用できますが、Civil 3D のコマンドは実行できません)。 Autodesk Civil 3D 2007 を単独ユーザ向けにスタンドアロン インストールする場合は、その AutoCAD 2007 バージョンを起動するためのデスクトップ ショートカット アイコンをデスクトップに自動で追加するように設定できます。 しかし、Autodesk 配置ウィザードでは、Civil 3D (AutoCAD 2007 として起動) ショートカットを自動で
デスクトップに
追加するための項目が一見して存在していませんが、これは誤りです。 ネットワーク配置で Civil 3D (AutoCAD 2007 として起動) のショートカットをデスクトップに自動で追加するには、Autodesk 配置ウィザードの[その他のクライアント設定ダイアログ ボックス]で、[デスクトップに Autodesk Civil 3D 2007 のショートカットを表示]オプションを有効にする事で設定できます。
- [スタート]ボタンをクリックし、[プログラム] > [Autodesk] > [Autodesk Civil 3D 2007]の順に選択します。
- [Civil 3D (AutoCAD 2007 として起動)]を右クリックし、[コピー]をクリックします。
- そのショートカットをデスクトップに貼り付けます。
Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2 で解決された問題
この Service Pack により、次の問題が解決されています。
一般
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Autodesk Civil 3D を終了する際、オブジェクト プロパティ マネージャを使用した後のエラー メッセージが表示されなくなりました。
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標高ポイントを削除または挿入した後に[元に戻す]コマンドを使用するとプログラムが異常終了する問題が解決されました。
線形
- 曲線半径がゼロに設定された緩和曲線-曲線-緩和曲線を含む Autodesk Civil 3D 2006 の図面を Autodesk Civil 3D 2007 へマイグレートできるようになりました。また、緩和曲線-曲線-緩和曲線が正しく表示されるようになりました。
- 線形上のブレーキ測点に関する問題が修正され、ブレーキ測点のラベルが正しく表示されるようになりました。
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標準法面展開サブアセンブリを使用して、水平勾配制限が設定されたコリドー モデルを作成できます。水平リンクにはマテリアルの厚さが適用されます。これまでは、マテリアルの厚さは水平リンクに適用されませんでした。
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書き出したコリドー サーフェスのスタイルを変更しても、プログラムが異常終了しなくなりました。
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横断勾配摺り付け限界測点でコリドー横断を指定した場合([アセンブリに適用する間隔]ダイアログ ボックス)、横断が追加されるようになりました。
グレーディング
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ポイントおよび標高が標高エディタで正しく表示されるようになりました。
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ポリラインから作成された計画線で[間引き]コマンドを使用するときのパフォーマンスが向上しました。
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計画線で[フィレット]コマンドを使用するとプログラムが異常終了する問題が解決されました。
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[曲線にフィット]コマンドを使用するときのパフォーマンスが向上しました。
複数の図面で計画線に関するコマンドを使用する際に発生していた問題が解決されました。-
3D 距離の間引き係数を使用して[間引き]コマンドを実行したとき、適切なポイントが削除されるようになりました。これまでは、必ずしも間引き係数を満たすポイントが削除されるわけではなく、その他のすべてのポイントが削除されていました。
- グレーディング オブジェクトをサイトに移動した後で[元に戻す]コマンドを使用するとプログラムが異常終了する問題が解決されました。
- 勾配パターンの最大範囲が正しく表示されるようになりました。これまでは、勾配パターンが最大範囲を超えている場合でも表示されていました。
- 計画線に IP を追加したときに標高ポイントの z の値が認識されるようになりました。
- 新しい計画線上に標高差を入力すると[計画線を作成]コマンドが終了する問題が解決されました。
- ターゲットとしてサーフェスと標高または距離が混在する場合に、ターゲット間のグレーディングの摺り付けを作成しても、プログラムが異常終了しなくなりました。ただし、このような条件の解決法は見つかっていないため、この操作を行ってもグレーディング オブジェクトは作成されません。
ラベル
- 区画のラベル スタイルにユーザ定義の式が含まれている場合にスライド ベアリングで区画を作成するコマンドを使用しても、プログラムが異常終了しなくなりました。
- 新しい線分を挿入したときに、区画のテーブルに重複した項目が作成されなくなりました。
- 区画ラベルが正しく削除されない問題が解決されました。複数の区画ラベルで[削除]コマンドを使用するとプログラムが異常終了する問題が解決されました。[削除]コマンドを実行してから図面を保存したときに、ラベルは再表示されません。
- 一般線ラベル スタイルに方向矢印コンポーネント タイプが追加されました。
LandXML
- [LandXML を書き出し]コマンドの使用後に図面を閉じたとき、エラー メッセージが表示されなくなりました。
- [LandXML を書き出し]コマンドを使用して複数のコリドー モデルを書き出すとプログラムが異常終了する問題が解決されました。
区画
パイプ
ポイント
- ポイント パノラマ ビューからポイント ラベル スタイルを編集する際の問題が解決されました。
- あるビューポートでフリーズされている画層上にポイントがある場合に、そのビューポートでポイントが選択されないようになりました。
縦断
- 半径と円曲線の水平ジオメトリ帯に正しい情報が表示されるようになりました。
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縦断ビューのパイプ ネットワーク帯のノードが、最初に開いた図面に表示されるようになりました。これまでは、新規セッションで最初に開いた図面にノードが表示されず、図面を一度閉じてから再度開く必要がありました。
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縦断ビューからサブ図形を削除した後に[元に戻す]コマンドまたは[やり直し]コマンドを実行しても、プログラムが異常終了しなくなりました。
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複数のレイアウト プロファイルで測点編集を実行したときにエラー メッセージが表示されなくなりました。
プロジェクト管理
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[Civil 3D 2007 以前のプロジェクトをマイグレート]コマンドを使用して、プロジェクトに適切なフォルダ構造を作成できるようになりました。
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Vault で、複数のオブジェクト タイプで重複する名前を使用できるようになりました。 これまでは、重複する名前が存在すると、その名前が付いたオブジェクトはプロジェクトにチェック インすることができませんでした。
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マスター オブジェクト上にラベルを持つ参照を作成した後で Vault にオブジェクトをチェック インするとプログラムが異常終了する問題が解決されました。
プロスペクター
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[プロスペクター]に項目のプレビューが表示されているときに図面を閉じるとプログラムが異常終了する問題が解決されました。
- UCS を設定した後で[ズーム]コマンドを実行した場合、正確な位置にズームできるようになりました。
サーフェス
測量
- フィールド ブック ファイル読み込み時の処理速度が向上しました。
- [フォルダを参照]ダイアログ ボックスで機器データベースのパスを指定するとプログラムが異常終了する問題が解決され、正しい内容が表示されるようになりました。
- MCS の測量図コマンドは、他の曲線コマンドの実行中でも、複数ポイントからなる曲線を最初のポイント番号から開始し正確に終了できるようになりました。
- ユーザが書き出しアクセス権を持たないネットワーク アドレスにフィールド ブック ファイルを書き出そうとした場合、ファイルが開けないことを示すエラー メッセージが表示されるようになりました。プログラムは異常終了しなくなりました。
- 制御点、制御点以外の点、方向に対して[プロパティを表示]コマンドを実行すると、アイテム リスト ビューにそれぞれのプロパティが表示されるようになりました。
- 測量ポイントを図面に挿入した後で、ポイントまたはポイント グループに対し[プロスペクター]ツリーのショートカット メニューで[ズーム]コマンドを実行したとき、正しく表示されるようになりました。
- 多角測量エディタを閉じるとプログラムが異常終了する問題が解決されました。
-
[多角測量解析]コマンドを実行したときに、開始測点と終了測点の方向の角度誤差が正しく表示されるようになりました。
- [測量]コレクションのショートカット メニューから[ズーム]または[画面移動]コマンドを実行したときに、正常に機能するようになりました。
- [観測を参照]コマンドを実行したとき、正常に機能するようになりました。
- [測量ユーザ設定]の[対話形式のグラフィックス]の値を変更しても、パノラマ ビューが閉じなくなりました。
- [機器データベース]アイテム ビュー リストで機器の項目を右クリックして[最新の情報に更新]を選択したときに、アイテム ビューが閉じなくなりました。
- 制御点の緯度と経度の値を編集したとき、東座標と北座標が正しく表示されるようになりました。
この Service Pack では、次の AutoCAD の問題も解決されています。
- 多数のブロックを含む図面を開くときの処理速度が向上しました。
Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2 には、Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 1A での修正内容がすべて含まれています。Service Pack 1A により、次の問題が解決されています。
一般
- 次の機能を使用する場合のメモリ管理が改善されました:ラベル付け、パイプ オブジェクトのマスク、図面の再作図、印刷。
- 複数の図面で[線形グリッド ビュー]を使用した場合にプログラムが強制終了することはなくなりました。
- 名前の付いた印刷スタイルの使用時に、ラベル文字のマスクが正しく印刷できるようになりました。
-
ペーパー空間のビューポート内で、外部参照ラベル上の文字のハイライトが正しく尺度変更できるようになりました。
- サーフェスまたはアセンブリに対してズームを行ったときに発生する問題が解決されました。
- Autodesk Civil 3D 2006 から Autodesk Civil 3D 2007 へマイグレートされた図面を開いた場合に、[縦断スタイル]ダイアログ ボックスの[表示]タブにある[コンポーネント表示]リストで、[3D チェーン]コンポーネント タイプが正しく表示されるようになりました。
- 線形に問題のあるジオメトリが含まれている場合に、図面に現況地盤の縦断が表示されない問題が解決されました。
- 監査を実行したときに発生する問題が解決されました。監査を実行したとき個々のスタイルに問題があっても、図面からポイントとすべてのスタイルが削除されなくなりました。
線形
- 区画領域ラベルをクリックしたときの動作が正常になりました。
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水平のジオメトリ縦断帯に表示される接線は、曲線ではなく、正しい接線として表現(表示および注記)されるようになりました。
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線形に複数のブレーキ測点が追加された場合、縦断ビューのデータ帯は正確に測点値を反映できるようになりました。
- 線形セグメントを削除する際の無効な区画作成に関する問題が解決されました。
コリドー
グレーディング
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相対標高基準を使用した摺り付けを正しく作成できるようになりました。以前は、不正な距離をもつ法面が作成されていました。
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問題のあるグレーディング ジオメトリを含む図面が開かない原因となるいくつかの問題が解決されました。
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サーフェスにグレーディングするときのパフォーマンスの問題が解決されました。たとえば、池をサーフェスにグレーディングする際にかかる時間が従来より短縮されます。
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グレーディング サーフェスをコリドーに貼り付け保存する場合の応答速度が改善されました。
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他の図面を閉じた直後にグレーディング計画線を含む図面を開くときの問題が解決されました。
ラベル
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ペーパー空間での区画ラベルの尺度調整に関する問題が解決されました。ペーパー空間の区画ラベルは正しく表示されるようになりました。
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追加した区画ラベルを削除するために[元に戻す]コマンドを使用する際の問題が解決されました。この問題は、対象のサイトに区画ラベルを後から追加したときに発生しました。この問題により、図面を保存する際、または保存した図面を再度開く際にプログラムが異常終了していました。
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複数のマテリアルが構造物タイプである場合でも、数量の計算は正しく行われます。
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マテリアルを選択レポートのマテリアルに対する増分量の値は正しく計算されるようになりました。
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盛土係数が構造物タイプおよびマテリアル領域に対して正しく適用されるようになりました。
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[横断抽出ライン グループのプロパティ]の[マテリアル リスト]タブにおいて、マテリアルのタイプを切り替える操作が正しく動作するようになりました。
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[横断抽出ライン グループのプロパティ]の[マテリアル リスト]タブにおいて、マテリアルからシェイプを削除したり、あるいはシェイプをマテリアルに追加する操作が正しく動作するようになりました。
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土量テーブルで、構造物タイプ マテリアルに対する正しい値が表示されるようになりました。土量に関する情報を編集するときにはダイナミックに反応します。
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[数量算出基準]ダイアログ ボックスの[コリドー シェイプを選択]リストで、有効なコリドー シェイプのリストが正しく表示されるようになりました。
測量
- 複数の独立した測量ネットワークを修正または更新した場合に正確な結果を生成できるようになりました。
- 図面の異なるゾーンに図形を挿入しても、プログラムが異常終了しなくなりました。
- 図面内で 3D オブジェクトから図形を作成するとき、インバースまたはマップチェック中に表示される頂点の高度が正しく表示されるようになりました。
- [フィールド ブックに書き出し]コマンドを使用するとき、[オブジェクトから作成]コマンドを使って非接線曲線を含むオブジェクトから作成された図形が、正しく書き出し/再読み込みできるようになりました。
- [多角測量解析]コマンドは、次のような状況でも閉じている側を検出できるようになりました。
閉ループが、既知の開始側点座標と参照方向、かつ既知の最終側点座標と最後の前視の方向に配置されている。開始側点と最終側点は地盤上の同一点である可能性がある。多角測量は、終了した観測が第一の測点となる最終測点に対して継続。4 面多角測量は、次のように定義されます。
最初の測点 = 1
最初の後視 = 4
測点 = 2-4
最後の前視 = 1
-
[測量ポイント]コレクションに表示されるアイコンは、[コントロール ポイント]コレクション内の項目の状態を正しく表示できるようになりました。
-
測量コマンド使用時に、[ツールスペース]の[測量]タブを開けるようになりました。
-
図面内で UCS を使用中に、[プロスペクター]または[測量]タブからオブジェクトにズームあるいは画面移動するときに発生していた問題は解決されました。
-
[オブジェクトから図形を作成]コマンドと[図面から図を更新]コマンドを実行したとき、適切な標高値が割り当てられるようになりました。
Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2 には、Autodesk Map 3D 2007 Service Pack 1 および 2 での修正内容もすべて含まれています。
Autodesk Map Service Pack 1 および 2 には 35 を超える修正が含まれており、これにより主に次の点が大幅に改善されました。
- CER(強制終了時のエラー報告)機能によって報告された安定性に関する問題
- メモリ消費量の問題
- パブリッシュおよび印刷に関する問題(DWF のパブリッシュ、MapGuide へのパブリッシュなどの修正)
- FDO (フィーチャ データ オブジェクト)による ESRI SHP ファイルの編集
- FDO 経由でアクセスする Oracle データ ストアのパフォーマンス
[データ接続]ダイアログ ボックス(新しいユーザ インタフェース)からクエリー データをフィルタリングする
- フィーチャ ソースに接続する際、この新しいユーザ インタフェースを使用してクエリー データをフィルタリングすることによって、取得されるデータ件数を少なくすることができます。[データ接続]ダイアログ ボックスの[マップに追加]をクリックすると、[フィーチャ ソース クエリー]ダイアログ ボックスが表示されます。ここで、問い合わせたデータをマップに追加する前に編集できます。フィーチャ ソース プロバイダへの接続に関する詳細については、Autodesk Map 2007 オンライン ヘルプを参照してください。
表示マネージャ
- 特定の画層のデータ ソースが見つからない場合でも、各マップ画層のスタイル設定が引き続き適用されます。
-
3D での AutoCAD ブロックを使用した GIS ポイント データのスタイル設定が機能するようになりました。
- GIS 画層のポイント スタイルでのシンボル回転ができるようになりました。
- トポロジ要素へのハッチング スタイルの追加による問題が修正されました。
パブリッシュと印刷
- グリッド サーフェス印刷時のメモリ リークが修正されました。
- 3D サーフェス上にドレープした GIS 画層を、DWF にパブリッシュできるようになりました。
- 凡例の印刷とパブリッシュに関するいくつかの問題が解決されました。
- DWF への大きなラスター画層のパブリッシュが修正されました。
- バックグランドでの印刷およびパブリッシュ時に特定の環境で発生する問題が修正されました。
- チェック アウト機能を伴う印刷とパブリッシュ時の問題が修正されました。
- パブリッシュ時に凡例のカラー チップが表示されるようになりました。
- 凡例で使用されているスタイル削除時の問題が修正されました。
- DWF へのパブリッシュ時に、保存されていない図面内の編集済みのフィーチャが正しくパブリッシュされないことがある問題が修正されました。
安定性と使用効率
- SQL Server への接続後に不安定になることがあるいくつかの問題が修正されました。
- ネットワーク接続が失われた後にデータ ソースを削除してもエラーが発生しなくなりました。
- 同時に多数のフィーチャをチェックアウトする際の問題が解決されました。
- GIS 画層の非表示後の取り消し操作による安定性の問題が修正されました。
- ラスター画層を含む画層ファイルのドラッグ アンド ドロップが機能するようになりました。
- マルチポイント フィーチャの新しいインスタンスを作成するとメッセージが重複して表示される問題が修正されました。
- 参照編集時にズームまたは画面移動するとエラー メッセージが重複して生成される問題が修正されました。
- マウス ホイールを使用してズームした場合に、GIS 画層からのデータ表示がスムーズに行えるようになりました。
- データ ソースのアクティブなバージョンの変更後に保存された図面の再ロード時の問題が修正されました。
グローバライゼーション
- 日本語版 Windows を使用している場合、デスクトップ上のフォルダにある SDF ファイルからデータを追加できるようになりました。
- 一部のアジア言語の文字とヨーロッパ言語のアクセント記号を含むデータを使用しても、主題が維持されるようになりました。
パフォーマンスの向上
- この Service Pack では、Autodesk Map 3D 2007 の全体的なパフォーマンスを大幅に向上させるために多数の問題が修正されました。
この Service Pack (C3D2007_SP2.exe)は、
サポート対象のオペレーティング システムで実行される Autodesk Civil 3D 2007 に適用されます。この Service Pack をインストールする際は、次の点にご注意ください。
-
この Service Pack は、Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 1A をインストール済みのシステムにもインストールできます。
-
この Service Pack (C3D2007_SP2.exe)をインストールする前に Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 1A (C3D2007_SP1A.exe)をインストールする必要はありません。
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この Service Pack は、自動アンインストールにより削除することはできません。
インストールに関する一般情報
重要:この Service Pack は、自動アンインストールにより削除することはできません。Autodesk Civil 3D 2007 を Service Pack インストール前の状態に戻すには、Autodesk Civil 3D 2007 を一旦アンインストールしてから再インストールする必要があります。
この Service Pack には、次の Windows コマンド ライン スイッチが組み込まれています。
- /e - MSP ファイルを Service Pack の実行ファイルから抽出します。
- /p - パッチ リストを実行可能な Service Pack から抽出します。
- /q - Service Pack 適用後に、完了メッセージを非表示にします。これは、スクリプトやバッチ ファイルを使用して複数のコンピュータに Service Pack を適用する際に便利です。
これらのコマンド ライン スイッチの使用方法については、このドキュメントに後述します。
この Service Pack をスタンドアロン環境に適用する
- C3D2007_SP2.exe をダウンロードして任意のフォルダに保存します。
- Service Pack を保存したフォルダへ移動します。
- Service Pack の実行ファイルをダブルクリックして、インストールします。
この Service Pack をインストールすると、Autodesk Civil 3D のメニュー バーから[測量]メニューが削除されます。[測量]メニューを再びメニュー バーに表示するには、コマンド プロンプトに wscurrent と入力し、次に[Enter]を押して既定値の <Civil 3D> を受け入れてください。
この Service Pack をローカル ネットワークからパッチリストを使って適用する
コミュニケーション センターを利用してローカル ネットワークから Service Pack を適用する場合、次の手順に従います。
ローカル パッチ リストを使用してコミュニケーション センターから Service Pack を適用するには
ローカル パッチ リストを設定する手順は次のとおりです。
-
この設定を行う前に、以下の要件を満たしていることを確認してください。
- Civil 3D 2007 がインストールされている
- Service Pack 2 がまだ適用されていない
- CAD 管理者コントロール ユーティリティ 4.0 がインストールされている
-
CAD 管理者コントロール ユーティリティを起動します。
-
[修正したい製品を選択してください]から Autodesk Civil 3D 2007 を選択します。
-
[コミュニケーション センター]タブの[Live Update の環境設定]リストから[社内ネットワークの Live Update から入手]を選択します。
-
UNC パスを使用して Service Pack をダウンロードする共有フォルダを指定します。パッチリスト(.npl)ファイルが自動的に作成されます。
-
[パッチを管理]ボタンをクリックします。(このボタンは Service Pack 2 が Civil 3D 2007 に適用されていない場合に使用できます。)
-
アクション タイプ アイコンを使用してポップアップ メニューを選択し、パッチ フォルダを追加するアクション タイプを設定します。
-
アップデート パッチ フォルダを選択します。Autodesk のサーバから Service Pack がダウンロードされ、他のユーザがアクセスできるようになります。
-
- CAD 管理者コントロール ユーティリティの下部のドロップダウン リストから[.reg レジストリ ファイルを作成]を選択します。[OK]をクリックします。
- [名前を付けて保存]ボックスで、ファイルを自分のシステムに保存します。この場所をメモしておいてください。
- これでレジストリ ファイルが使用可能になります。
- Civil 3D 2007 のコミュニケーション センターから Service Pack をインストールします。
注: レジストリの変更をクライアントに適用すると、Autodesk Civil 3D 2007 のコミュニケーション センターによって[メンテナンス アップデートがあります]という通知が表示されます。 ユーザが通知をクリックすると、「Autodesk Live Update」というページが表示されます。このページには、操作手順、パッチの説明が表示されており、[更新]ボタンをクリックするとパッチのダウンロードとインストールが開始されます。
この Service Pack を Autodesk Civil 3D 2007 ネットワーク管理イメージに適用する
次に挙げる 2 つの Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2 の配布方法は、Autodesk Civil 3D 2007 の配置ウィザードで作成された管理イメージだけに適用されます。これらの手順を完了すると、それ以降に配置する Autodesk Civil 3D 2007 には自動的に Service Pack が適用されます。
注: どちらの手順でも、ダウンロードする Service Pack ファイルに MSP (Microsoft Patch)ファイルが含まれています。このファイルは、実行可能ファイルから抽出することができます。実行可能ファイルから MSP ファイルを抽出するには、/e ("extract")スイッチを使用します。
Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2 を新しい Autodesk Civil 3D 2007 管理イメージに追加するには
- オートデスクの Web サイトから、<Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2.exe> をローカル コンピュータにダウンロードします。
- Windows の[スタート]メニューから、[ファイル名を指定して実行]を選択します。次の情報を入力して[OK]をクリックします。
<ローカル ドライブ>:¥<パッチ名> /e <ローカル ドライブ>:¥<パッチ名>.msp
- 配置ウィザードがインストールされたコンピュータで、Windows の[スタート]メニューから[プログラム] > [Autodesk] > [配置ウィザード]の順に選択します。
- 配置ウィザードの[ようこそ]ページで、[管理イメージを作成]を選択して[次へ]をクリックします。
- [管理イメージを作成]ページの[オートデスク インストーラ(MSI)ファイルを選択]ボックスに、c3d.msi(管理イメージのベースに使用する MSI ファイル)のパスを入力します。このファイルは、製品メディアの ¥BIN¥Installer に配置されています。
- [管理イメージの場所]ボックスに、管理イメージを作成する既存の共有ネットワーク フォルダのパスを、直接入力するか[...](参照)ボタンをクリックしてナビゲートして指定します。各ユーザはこの場所から Autodesk Civil 3D をインストールできます。
- [このイメージにパッチ(Service Pack)を適用]オプションを選択します。
- [パッチを選択]オプションで、パッチの場所を入力します(手順 2 で入力したパスを、.msp まで入力)。MSP ファイルの場所は、[...](参照)をクリックして指定することもできます。
- [次へ]をクリックして、配置ウィザードの指示に従って Service Pack の配置を完了します。
Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2 を以前の Service Pack が適用されていない既存の Autodesk Civil 3D 2007 管理イメージに適用するには
注: Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 2 を既存の Autodesk Civil 3D 2007 管理イメージに適用する前に、すべてのクライアント コンピュータに Service Pack 2 が適用済みであることを確認してください。
補足: Service Pack 2 が未適用の Autodesk Civil 3D 2007 管理イメージからネットワーク インストールした クライアント コンピュータに Service Pack 2 を適用する際、Service Pack 2 はサーバ上の Autodesk Civil 3D 2007 管理イメージを確認しに行きます。その際、サーバ上の Autodesk Civil 3D 2007 管理イメージに先に Service Pack 2 を適用してしまうと、Service Pack 2 未適用のクライアント コンピュータ から オリジナルの MSI (Autodesk Civil 3D 2007 管理イメージ) が確認できなくなってしまいます。Service Pack 2 未適用の Autodesk Civil 3D 2007 管理イメージからインストールしたすべての クライアント コンピュータに Service Pack 2 が適用されるまでの間は、サーバ上の Autodesk Civil 3D 2007 管理イメージへの Service Pack 2 の適用は控えて下さい。
重要: 既存の管理イメージに Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack 1A がすでに適用されている場合は、その管理イメージにこの Autodesk Civil 3D 2007 Service Pack を適用することはできません。管理イメージに Service Pack 2 を適用するには、新しい管理イメージを作成して Service Pack 2 を適用してください。Service Pack 2 には、Civil 3D 2007 に対するすべての修正が含まれています。
- オートデスクの Web サイトから、C3D2007_SP2.exe をローカル コンピュータにダウンロードします。
- Windows の[スタート]メニューから、[ファイル名を指定して実行]を選択します。次の情報を入力して[OK]をクリックします。
<ローカル ドライブ>:¥<パッチ名> /e <ローカル ドライブ>:¥<パッチ名>.msp
- 配置ウィザードがインストールされたコンピュータで、Windows の[スタート]メニューから[プログラム] > [Autodesk] > [配置ウィザード]の順に選択します。
- 配置ウィザードの[ようこそ]ページで、[管理イメージを修正]を選択して[次へ]をクリックします。
- [管理イメージを修正]ページの[MSI ファイルを選択]ボックスで、修正する管理イメージが配置されているネットワークの共有ディレクトリから既存のオートデスク インストーラ ファイル(MSI)を選択します。
- [このイメージにパッチ(Service Pack)を適用]オプションを選択します。
- [パッチを選択]オプションで、パッチの場所を入力します(手順 2 で入力したパスを、.msp まで入力)。MSP ファイルの場所は、[...](参照)をクリックして指定することもできます。
- [次へ]をクリックして、配置ウィザードの指示に従って Service Pack の配置を完了します。
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